「「緋襷(ヒダスキ)」ストーリー」カテゴリーアーカイブ

緋襷(ヒダスキ)ストーリー 第一章

皆さん、こんにちは 私が趣味で造っていたものが、長谷弘工業さんのおかげで全国発売になって、たいへん光栄に思っています。 備前焼インシュレーター「ヒダスキ」について語る前に、やはり私のプロフィールからお話した方がよいかも知れません。 いま少しお付き合いください。 さて、私がオーディオにハマッタのは16-7才の頃でした。 アルバイトで貯めたお金で最初に購入したのがソニーTA1120の

緋襷(ヒダスキ)ストーリー 第二章

みなさん・こんにちわ  前回はブロックについて色々と申し上げましたが、今回はその中でダイアト-ンDS28Bのときのエピソードをお話ししたいと思います。  このスピーカーを使っている頃は、キースジャレット「ソロ・コンサート」が世の中、と言ってもジャズファンだけかもしれませんが、大評判で(たぶん皆さんはケルンコンサートの方をよくご存知かもしれません)私も一番のお気に入りでした。アンプは確

緋襷(ヒダスキ)ストーリー 番外編

今回、第三章は来年の予定でした。が、しかし、どうしても申し上げたい事があったので忙しい中、時間を裂いて書いています。 今、少し怒れています。 今回「ヒダスキ」で飯田明先生が絶賛の評価に対して、他メーカーがどうも宜しく無さそうなのです。(想像してください)私は、ヤマハに勤めていた事は皆さんご承知の通りですが、幾らかはメーカー(営業)、評論家の関係は知っているつもりです。 長谷川さ

緋襷(ヒダスキ)ストーリー 第三章

みなさん、明けましておめでとうございます。 番外編ではチョット過激で失礼しました。 しかしながら、お叱りのメールは一通も無かったので取りあえず一安心でした。去年のことは忘れて先に進みたいのですが、一つだけ質問にお答えします。何故、趣味とか遊びで作るものに良いものが多いのか?・・・・・・にお答えする前に、そんなの当然と思ってらっしゃる方は (*)にお進みください。 さて、企業の定義は?

緋襷(ヒダスキ)ストーリー 第四章

皆さん、ごぶさたしました。 今回、第四章は少し間が空いてしまいました。心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。 さて、第三章でお約束したことはチョット置いといて、、、今回の出だしは「マイナスイオンに付いて」です。超長編ですので、興味のない方はコーヒーブレイクからお読みください。 先日(1月21日)、AV評論家の飯田明先生が突然、当陶房にお見えになりました。「じょんのび日誌

緋襷(ヒダスキ)ストーリー 最終章

皆様、こんにちわ 先ず最初に、皆様にお礼を申し上げます。 第四章でレコードスタビライザーの事を申し上げましたが、第四章を発表後に更に沢山のご意見を戴きました。 私も試してみたところ、人の声、各楽器の定位がビシッと決まるようになり、もう元には戻れなくなっているのですが、皆様のご意見も同だったようで、是非、芯がズレない製品を造って欲しいと言う熱い要望が数多く寄せられました。 それと、ア