不思議な繊維シート

不思議な繊維シート

不思議な繊維シート  (senni00)

定価(税込)
¥4,200
販売価格(税込)
¥4,200
在庫状態 : 売切れ
売切れ

表側がハニカム形状のナイロン繊維、裏面が炭素シートの、裏表の素材が異なったハイブリッドの吸音材です。
グレーのナイロン繊維面は吸音効果、黒い炭素シート面は調音効果があります。

不思議な繊維シート

「不思議な繊維シート」 価格1袋(4,200円)
内容量:120〜130g(貼り付け面積はB4紙ほぼ2枚分)
サイズ:長さ240cm 幅ランダム

スピーカーBOXに一般の吸音材のようにして使うと格段に音質が向上する大変不思議な繊維シートです。
ニードルフェルトやグラスウールなど、従来の吸音材は決まった範囲の定在波だけしか吸音しませんが、この不思議な繊維シートは従来よりもずっと広い範囲の定在波を吸収する効果があります。

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表面(左):材質はナイロン、厚さは 3mm程です。
裏面(右):材質は炭のシート、厚さは 2mm程です。

シートの裏と表が違った素材で出来ていて、表面がハニカム形状に織られたナイロン繊維、裏面が黒い炭素シートでできた複合型の吸音シートです。グレーの繊維を表面にしてスピーカーの内壁に貼り付けると強い吸音効果を発揮し、逆に黒い炭素シートを表面にして貼ると調音効果を発揮します。なので、この不思議な繊維シートは裏表を適度に組合わせて使用することによりお好みの音質へ音質改善ができます。

具体的には、
音の雑味が消えて演奏本来のすっきりした音色になります。団子状になっていた各楽器が演奏位置へとはっきり分かれ、楽器同士の距離感が出ます。それまで良く聴き取れなかった微細な楽器音もきれいに浮かび上がり、各パートの楽器そのものの音色を楽しめます。前後の奥行き感もでて演奏会場の雰囲気までもが感じ取れます。こうなると音楽の楽しさ、感動が違います。1回使うともう元に戻せなくなるはずです。

音の味付け程度と思われていた今までの吸音材のイメージとは大きく違います。スピーカー自体の性能を根本的に変えてくれる商品です。
皆様がお持ちの自作スピーカー、メーカー製品、いろいろなスピーカーBOX(密閉式にはあまり効果がありません)で使用してもらいたいのです。

BOX内に貼る(吊るす)位置や使う量によって、またシートの裏表のどちらかを表に使うかによっても面白いように音質を変えられます。
今までの吸音材と混ぜて使う方法もあります。

購入された多くのお客様から感動のレポートが寄せられています。

下記は、このシートの発見者であり、供給社であるニューエルド システムの川上氏による説明です。

この繊維シートのとんでもない特徴は

事のスタートはこの繊維シートの上にラジカセを置けば、音が非常に良くなる。なぜだろう??でした。
色々試行錯誤とトライヤルをする内にこの繊維の実力がどんどん現れだしました。
が、私はボキャブラリー不足では繊維シートの良さを表現する言葉が思いつきません。
兎に角この繊維シートをスピーカーの内部で吸音材?調音材?として使用すると、スピーカーの音質が一気に向上します!音質が一気に整います!又はスピーカーが持っていた本来の実力が一気に開花します・・・・
いやこんな言葉では軽すぎます。
「スピーカーの実力が一気に2段階程度グレードアップする!」ような感覚です。(私の主観かもしれませんが、大方の認めるところでも有ります。)

それでは具体的に説明を致します。(初めて使用した体験レポートです)
この繊維シートの表面(グレー側)は反発力も復元力も有ります。
だから音響効果も抜群と推測できます。
まず最初にスピーカーの裏蓋をはぐり、すべての吸音材を取り除きました。そしてこの繊維シートの表面(グレー側)が前に向く様にスピーカーの内側の板に貼り付けました。(繊維シートの裏面のブラック側をスピーカー内側の板に仮接着)
さぞやメリハリの効いた素晴らしい音が出てくるだろう。と大きく期待をして設置しました。ところがとんでもない音が流れてきました。予想もできない音です。
何と!!!AMラジオの音、まるで昔の5級スーパーの音が出てきたではないですか。
瞬間にポカン??そして真っ先に思い浮かんだ事は、アンプが壊れてしまった。でした。
直ぐにアンプのスイッチを切って電源コードも抜き取りました。
私の常識では、「スピーカーが一瞬で5級スーパーの音」になる事は有り得ないことです。
アンプが壊れてショックでしたが、直ぐにサブアンプに繋ぎ直して、再チャレンジをしました。何と!!!それでも5級スーパーの音でした。
私の感覚は「華麗に鳴り響く音!」をイメージしていましたから・・・しばらくはパニック状態でした。結局アンプは壊れていなかったのです。
気を取り直して
一体何が起きたのか???冷静に推理してみました。若しやこの繊維シートの表面(グレー側)は強烈な吸音材なのだろうか?ならばこの現象は「スピーカー内側全面に貼り付けた繊維シートAは??」は吸音材の入れ過ぎ現象となる。それなら納得!
しかし私は音の反射素材と認識していました。大変な勘違いでした。

そこで
繊維シートAを一気に1/4程度に減らしました。がそれでも入れ過ぎでした。
貼ったり剥がしたりは面倒。
シート(24cmの長さだから短冊のよう)を内側でぶら下げてみよう。そして吸音材として、適切な必要量を把握しよう。と思いつき即実行。
ここで第2のビックリ仰天が発生でした。
実験途上だから音に対する期待は全くしていません。ところが鳴りだした音は、今未だこのスピーカーから聞いたことが無い音でした。
またまた一瞬にして音が変わってしまったのでした。
さぞやメリハリの効いた素晴らしい音が出てくるだろう。と期待した夢の音楽が鳴っていました。
ライブに行っている様な雰囲気。演奏家の表情が見えそうだ。合奏が綺麗・・・!!
低域が伸びてホールトーンと相まって素晴らしい。
オーデイオ的に言えば、アンプのダンピングファクター50が100程になった様な感覚です。突然オーデイオのレベルがアップとしか言い様が有りません。
何故「地獄の5級スーパーの音」→「天国のリアルでアクテイブ音」に大変身したのか?
吸音効果をどんどん落とした結果が音を変えてしまったのか????
理由が全く掴めないまま
短冊をぶら下げるより、シートを丸めて「ボール」を作りトライヤルしようと考え、再度の試行錯誤が始まりました。
漸くスピーカー音の理想に向かった追求でした。
そのまま徹夜をしました。(この状況は以前のレポートでした。)

一応一瞬の完成を見ましたが、未だ未だ完全とは言えません。
この繊維シートは、奥が深過ぎます。追求すれば又々別の表情が現れます。
いつ想いの音楽が聞こえて来るのか??見当がつきませんが、暫くは追い求める日々が続きそうです。

しかし段々にこの繊維シートの能力が見えてきました。
?前に記しましたが、繊維シートの表面(グレー側)を多くすれば吸音効果も調音効果も有りそうです。?逆に繊維シートの裏面(ブラック側)を多く使うと活性化しそうです。
瑞々しいクリアサウンドの可能性も大です。一音一音が明確で、音同士が調和をして実に綺麗な和音が聞こえてきますし、それがホールトーンともマッチし全体的に澄み切ってい
ながら柔和な音調に感じられそうです。何だか想像もつかない可能性が有りそう!!!
そしてこのシートは低音域の分解能力をアップさせているようです。低音階も明確になってきています。不思議なことに低域の定位も非常にハッキリしてきつつ有ります。左右の繊維シートの「表面の量」と「裏面の量」を間違えると、定位が大きく移動します。これは体感です。ベースもドラムもピアノも定位はシート量で決まりそうに思います。注意
が必要です。そしてまだまだ研究が足りません。
中音高音についてはユニットのキャラクターに大きく依存しますので時間を掛けて調整が必要です。
チャレンジ精神が旺盛でスピーカーの内側を全てブラック側にすると、どんな音になるのかトライをしてみました。
私の主観ですので断言ではありませんが、好きな音としておきます。その分課題の解決も必要です。しかしもっともっと音のクオリテーをアップさせる方法も有るようです。

不思議な繊維シートの説明と使用方法

1、不思議な繊維シートの製品種類と内容

サイズ: 長さは約24cm。幅はランダムです。形状:色々な形の物が入っています。
袋重量は120g〜130gです。貼り付けるとB4紙ほぼ2枚分になります。

senni00--01

写真左側は繊維シートのグレー部(表面)です。
写真右側はブラック部(裏面)です。

表面:材質はナイロン、厚さは3mm程です。
裏面:材質は炭のシート、厚さは2mm程です。

2、不思議な繊維シートの使用方法

●バックロードスピーカーの場合
まずバッフル板又はスピーカーユニットを取り外し、吸音材を全て取り除きます。繊維シートを取り付ける位置は奥の壁ボードです。(スピーカーユニットの真後)がベストです。
取り付ける量は音を聞きながら調整して下さい。表裏ランダムに取り付ける事も重要です。
天井からぶら下げる方が非常に簡単です。

●バスレフスピーカーの場合
スピーカーの裏蓋またはスピーカーユニットを外して、吸音材を取り除きます。そしてスピーカーの内側に、この繊維シートの表面(グレー側)と裏面(ブラック側)が交互にな
るように貼り付けます。全面積の1/4〜1/2で十分です。短冊の様にぶら下げる事も有効です。
音の調整はユーザー様それぞれの好みですので、繊維シートを増やしたり減らしたり、または場所を変更したり、表裏を反対にしたりして納得できるまで調整して下さい。

●密閉スピーカーの場合
手を加えてもバックロードやバスレフ方式程には音質改善には繋がらない様です。密閉からバスレフ等へ方式変更をする場合には、大いにご利用下さい。

●その他
・四隅には注意してください。音が歪み易い部分です。繊維シートを多めに貼り付ける方が良いようです。
・概してグレー面は吸音力が増します。ブラック面は低域の分解力がアップし音量は増幅します。中域も併せて分解力がアップします。
・残ったシートはそのまま保管し、微調整に使用したり、または小さく薄くカットして、繊維シート玉を作れば、音の大々的な改善調整に使えます。

3・使用上の注意
繊維シートのブラック面に両面テープ等の接着剤を使うと、ブラック部分が剥がれる可能性があります。スピーカーに取り付ける場合は画鋲やピンを使う方が良いでしょう。
余ったシートを保管する場合は、湿気の多い場所には置かないで下さい。
シートのブラック面は湿気を吸い込んでしまいます。
できるだけ温度差が少なく、乾燥した場所に保管して下さい。