バックロードホーン−長谷弘工業
備前焼インシュレーター「緋襷(ヒダスキ)」のページへ

| HOME | 最終章 | 第四章 | 第三章 | 番外編 | 第二章 | 第一章 |



試作した数々のインシュレーターの写真です。実際は他に10種類くらいは造って何人か使っています。
自宅で遊んでいるインシュレーターだけ撮りました。1種類に対して約30個は焼いています。

今回、第三章は来年の予定でした。が、しかし、どうしても申し上げたい事があったので忙しい中、時間を裂いて書いています。

今、少し怒れています。

今回「ヒダスキ」で飯田明先生が絶賛の評価に対して、他メーカーがどうも宜しく無さそうなのです。(想像してください)私は、ヤマハに勤めていた事は皆さんご承知の通りですが、幾らかはメーカー(営業)、評論家の関係は知っているつもりです。
長谷川さんも、私も飯田先生とは一度もお会いした事がないのです。ましてや、良い評価にして下さいとお願いした事も勿論無いのです。ニモカカワラズ絶賛の評価をして頂いた事は本当に良さを認めて下さったからに違いないはずです。飯田先生もかつては他のインシュレーターメーカーとの付き合いも有ったでしょう。「ヒダスキ」に対する評価を発表すときに悩まれたのではないかと拝察するのです。もし、私どもがメジャーだったら・評価にタメライは全くなかったでしょう。評論家の値打ちはここで決まるのです。・・・生意気なようですがオーディオファンを代表して、日本の将来を憂いて申し上げます。お許しください。付き合いがあるからと言って、良いものをナオザリにしたり、タイシテ良くも無いのに持ち上げてみたり・・・・・。
飯田明先生のような方がオーディオを正しい道に導いてくれるものと私は信じます。その結果、海外製品に負けないような素晴らしいモノが(2S-305のような)国内からドンドン発売されて、やがて日本にオーディオの全盛期が来るものと・・・・。シガラミで評価が歪曲され、その結果一番ダメージを被るのはオーディオファンなのです。かつての私なのです。(今は経験して幾らか賢くなったつもりでいます)今回、飯田先生の評価では「ヒダスキ」の値段が信じられない位に安かったと言っておられます。その事も関係しているでしょう。私は趣味でインシュレーターを造って遊んでいたのです。開発費0円なのです。もし最初から長谷弘工業さんから「備前焼でインシュレーターを開発してくださいよ」と依頼されたのなら100万円は請求していたかも知れません。その分値段も上がり、私は汗水たらして1年以上頑張っていたことでしょう。その結果良いものが出来たかどうかは????です。このことは長谷川さんの趣味で、バックロードホ−ンSPが開発されたのと似ていると思います。MJ誌に紹介されたときに、私はタメライモ無く買ったのですから。

遊びで創るモノに駄作はないのです。

以上の文面をカイツマンデ、カック倉敷の原さんにぶちまけたのです。そしたら・・・・・・賛同してくれました。オーディオ全盛期(1973−83年、私が勝手に考えている)には、この店は中四国で一番の売上で、JBLから表彰され、社員が無料でJBL本社の工場見学に招待された事があるのです。長谷川さんが備前に来られる時に、大阪日本橋の状況は如何でしたでしょうか?かつてのオーディオショップ9割がパソコンショップに変身しているのですよ。多くの年配の方は、半ば諦めかけていることでしょう。私が声を大にして言わなければ、誰がこの状況を訴えるのでしょうか? 次回はヒダスキの使い方の上級者編を発表します。ご期待下さい。
最後に長谷川さんにご迷惑をお掛けしない為に、ご意見がある人はこちらにお願い
します。kh2381@mx32.tiki.ne.jp


| HOME | 最終章 | 第四章 | 第三章 | 番外編 | 第二章 | 第一章 |


Copyright (C) 2003 HASEHIRO Audio. All Rights Reserve