今回のニューフェイスはまだ試作状態のミニミニバックロード、MM−131SSS(仮称)でした。(下写真の左側)
さすがにこのホールを満たすほどの大音量は本体がビビッてしまうので無理でしたが、少しボリュームを落として聴くと、どれが鳴っているか解らないほどの音質で、決して先輩達に引け目は感じない。これはipotやパソコン用スピーカーとして試作したのですが、こうして聴いてみるとピュアオーディオ用として十分通用するスピーカーということを認識しました。「これ良いですねー、こんなに小さいのに・・・・。いつの発売になりますか?」と、これを聴かれた多くのお客様からご質問を受けましたが、もう少しユニットを選定したり、細かい調整をしなければなりません。でも年明けには発売できると思います。これは完成品のみの販売になります。詳しい情報は追ってお知らせいたします。

写真下の見慣れないユニットはお客さまが個人輸入されたものをお借りしたものです。
画像を拡大したので少しボケていますが、中央のサブコーンには油紙(?)みたいなのでできている。制振の為か、そこには小さな4個のチップが貼ってある。更にその中心にはボール状のフィーズプラグが。
デザインはいまいちですが、フレームはどっしりとした立派な肉厚のダイカスト製です。台湾製でLYECOというブランドの20cmフルレンジユニットです。日本にはまだ入っていません。会場ではほんの少しの時間しか聴けませんでしたが、低域は十分すぎるほど出ていました。エージングが足りないせいか、エンクロージャーのサイズがミスマッチなのか、少しおっとりとした音質で、今まで聴いたどのユニットとも似ていない音質でした。これも試聴室でゆっくり聴いてあらためてレポートします。まだまだ世界中を探せば未知のフルレンジユニットがあるもんですね。
今回聴けなかったウッドコーンの8cmユニットも片側1個分だけメーカーからお借りしていますので、追ってレポートします。

今回は会期の日にちも良かったこともあり、いつもより増して大勢の方から参加していただきました。
すでにMMやWCWをお持ちのオーナーさんも多くおられ、以前に新潟の当社まで試聴に来られたことのある、懐かしいお客様の顔ぶれも見受けられました。
今回もお一人お一人、全員の方とはお話はできませんでしたが、それでも貴重なご意見やご感想などをいっぱい頂きましたので今後の参考にさせて頂きます。
いろいろ不行き届きのところは多かった思いますが、今後もここで試聴会を定期的に行いたいと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。


恒例のハプニングは帰りの新幹線の車中で起こった。
2階建て新幹線、MAXあさひ号の2階の指定席、妻を真ん中にして3列席に座っていただけなのに、何でこうなるのだろう!私たちは何も悪いことをしていないのに、しかも2年続けて同じ目に・・・・。
東京駅で土産を買ったせいで荷物棚は満員。なので妻はグッチョだかカルチョだか、何だか知らないが大切なブランドバックを足元の床にじかに置いて、フェアーの疲れで途中から寝ていた。私はワサビ味の柿の種をつまみに1本の缶ビールを飲み終え、ふと妻の足元を見ると床に琥珀色の線が1本、後席の方向から走っているのを発見。その線は妻の大切なそのブランドバックで止まっていた。「またダァー!」の声に妻は驚き起きてバックを持ち上げたが、すでに遅し。底の部分に牛乳状の液体がべっとり!必死になってテッシュで拭きながら「何で、毎回私のこのバックばかり・・・」靴もベタベタ。確認したら2列後席にいた男性が少し前にカフェオレを床にこぼしたらしく、それが列車のブレーキで徐々に前方に流れてきたのだった。すぐ後の席にいたご婦人なんかはもっと大変。靴を脱いで素足を床に置いて寝ていたもんだから、ストキングを履いた足はもう足浴状態!カフェオレ足浴!足裏ベチャベチャ。車内は大騒ぎ。かの男性は悪がってテッシュで床を拭き回っていた。
昨年のやはり帰りの新幹線。やはり2列前にいた子供がこぼしたジュースでこれと全く同じことが・・・・。そのときの母親はその騒ぎに寝た振りして知らん顔!何で二年も続けて同じことが起こるんだろう?今回は平穏に終わったと思ったのに!
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