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2005/7/31

  SSCのライバル現る。

SSC塗料は大変多くの方からのご注文を頂き大変ありがとうございます。
出荷作業が遅れていまして、まだお送りできない方もおられますが、毎日少しずつ出荷をしておりますので、今しばらくお待ち下さい。
SSCをご購入されて、そしてすでに塗られた方は塗装の効果に驚いておられることと思います。 そして、より生に近い音で音楽を楽しんでおられることと思います。
ご感想お待ちしております。

つい最近までハセヒロ・オーディオやMMスピーカーの名は地元新潟県内ではあまり知られていませんでした。
でもこの頃は新潟市内を中心に県内の方が結構試聴に来られます。
昨年の夏頃から「特選街」等のいくつかの情報誌にMMキットが特集されたり、地元テレビ局のニュースに紹介されてから、少しずつ地元でも認知されるようになりました。が、何と言っても県内で一番発行部数の多い地元新聞に紹介されたのが大きいです。
「新潟にオーディオメーカーがあったとは知らなかった。嬉しいね」と来られた皆さんに良く言われます。
そして、ちょくちょくオーディオルームに遊びに来ていただける固定客さんがまた数人増えました。
その方たちはSSC塗料などの試作品に興味を持って聴いて下さり、その場でいろいろ評価を頂き良き相談役にもなって下さいます。

数ヶ月前に初めて来られたKさんもやはり新潟市内の方で、いろいろな機種とユニットの組合せの試聴の中から、乾いたアルテックサウンドに一耳惚れされて、MM−151STとアルテック204−8Aの組合せでご購入されました。
Kさんはその鮮明で歯切れの良いアルテックサウンドを大変お気に入り頂いており、その後も時々当社に遊びに来られる常連客というか、友人の様なお付き合いをさせていただいております。
ある日、試作段階でのSSC済みMMスピーカーを聴かれ「私の父は大工で漆を塗れるので、私のMM−151STには父から漆を塗って貰う。きっと同じように良い音になるはず」と言われ、それから2ヶ月くらいかけて漆を塗られていました。
漆もエンクロージャーに塗ると音が良くなると昔から言われている塗料ですが、漆器などの表面は硬いので、そして同じく含浸するので、ひょっとするとSSCに負けないくらい音が鮮明になるかも、と興味を持っておりました。
「完成したらここに持ってきますから是非聴いてください。」と言われていました。
そのときにはSSC済みと並べて聴き比べをしようと楽しみにしていたのですが・・・・・

そして、それから2ヶ月以上は経った頃です、Kさんから電話がきました。
「長谷川さん、私のMM−151ST、やっと漆塗りが完成しました。でも前より音が悪くなったんです。」
「えー、どういう風に悪くなったんですか?」に「どう説明してよいか解らないです。次の土曜日にそちらに
持って行っても良いですか?どうか聴いてみてください。そして以前の音に戻せる方法があったら教えてください」

漆で音が悪くなった?どんな音になったんだろう?
土曜日を待つしかありませんでした。

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2005/7/16

 SSC塗料の発売

SSC塗料は前置きばかりが長く、発売が大幅に遅れて本当に申し訳ありません。
塗料自体はすでに完成しておるのですが、私共の段取りの悪さから遅れに遅れております。
塗料は最初ブリキの角缶に詰めての販売予定でしたが、角型の缶は注口の形状が悪くカップに注ぐときにこぼれ易いということで断念。また、丸缶は蓋が完全密封せず運送中に液が洩れる危険があることが解りネジ蓋の付いたペットボトル状の容器に入れることに急きょ変更しました。
エンクロージャー用は500ccと1000ccの2種類で良いと思ったのですが、1000ccボトルは止めて500ccと100ccの2種類にします。100ccボトルがあれば下記の表を参考に殆んど余らすことなく無駄なく使い切れます。また、塗装時に間違えてこぼしたりして液が足りなくなったときも、100ccの少ない量でオーダーが可能です。
そんな、こんなで遅れてしまっていますが、さらにこれからホームページのSSC塗料の紹介ページとその買物カゴのページを作らなければならないわけですが、もうこれ以上お待たせできないのでこれもSSC済バッフルと同様に暫くメールにてのご注文をお受けいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ご住所:
■お名前:
■電話番号:
■Eメール:
■ご注文機種:
■数量:
■お支払い方法:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キリトリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
をご記入の上、お申込み下さい。

・塗り方などに関しての技術的なご相談には、製造元から直接メールにてお返事させていただきます。

SSCスーパーサウンドコーティング価格表     
品   番
品    名
単 位
価格
(税込み)
SSC-0.01L
スパーサウンドコーティング 
100cc
1,995円
SSC-0.5L
スパーサウンドコーティング
(刷毛、カップ付) 
500cc
9,660円
SSCー0.05L 
ユニット用スパーサウンドコーティング 
 
50cc
3,360円

Q:どれくらいの量があれば塗れるのですか?

A:下記の表をご参考にしてください。ただし、この量はフロントバッフルを塗るには足りません。 フロントバッフルの塗装は難しいので、SSC済フロントバッフルの別途ご購入をお勧めします。 どうしてもご自分で塗られたい方は100ccボトルを別途お求めください。そのノウハウをメールにてお知らせします。

(更に細かい塗り方の説明書が商品に同封してあります)

サ イ ズ 別 必 要 量 一 覧 表

機  種

*フロントバッフルは除外

1回塗り
2回塗り
3回塗り
標準タイプです。
比較的簡単に塗れます。
当社塗装済キットと同量の塗装 最高量の塗装です。 大変難しいのでご相談下さい。
  MM-141S
400cc
550cc
1180cc
  MM-151S
400cc
580cc
1260cc
  MM-161S
400cc
620cc
1340cc
  MM-141
500cc
830cc
1780cc
  MM-151
500cc
870cc
1870cc
  MM-161
600cc
910cc
1970cc
  MM-171
600cc
950cc
2060cc
  MM-141ST
500cc
830cc
1780cc
  MM-151ST
600cc
870cc
1890cc
  MM-161ST
600cc
920cc
2000cc
  MM-151T
1000cc
1740cc
3450cc
  MM-161T
1000cc
1800cc
3580cc
  MM-181T
1200cc
1930cc
4190cc
  MM-191T
1200cc
2000cc
4340cc

サ イ ズ 別 SSC 必 要 本 数 (1回塗り)

機  種

*フロントバッフルは除外

1回塗りの場合の必要量です。
1セット(2台)分が塗れます。
  MM-141S    100cc缶 4本
  MM-151S    100cc缶 4本
  MM-161S    100cc缶 4本
  MM-141    500cc缶 1本
  MM-151    500cc缶 1本
  MM-161    500cc缶 1本 + 100cc缶 1本
  MM-171    500cc缶 1本 + 100cc缶 1本
  MM-141ST
   500cc缶 1本
  MM-151ST    500cc缶 1本 + 100cc缶 1本
  MM-161ST    500cc缶 1本 + 100cc缶 1本
  MM-151T
   500cc缶 2本
  MM-161T    500cc缶 2本
  MM-181T    500cc缶 2本 + 100cc缶 2本
  MM-191T    500cc缶 2本 + 100cc缶 2本

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2005/7/8

  SSC塗装済みMMスピーカーキットの価格

SSC塗料の発売に時間が掛かっておりますが、それより先にSSC塗装済MMスピーカーキットの発売を先行させていただきます。
フロントバッフル3回塗り、本体1回塗りの商品です。
音道の内部の見えない部分は塗ってありません。
いろいろなタイプの試作、試聴の結果、音道内部は塗らない方が安全です。
塗装品は受注対応になります。
ご注文をお受けしてから納品まで10日〜15日間くらい掛かります。
商品は全て富山の川上さんの会社で塗ります。
ここはSSC塗料製造元ですので、塗り方に関しても深い知識と経験をお持ちでそのノウハウをしっかりと取得されておりますので、どうか安心してお任せ下さい。

HPの「お買い物カゴ」の製作に少し時間がかかります。
大変恐縮ですが、お急ぎでご注文の方はメールにて

○ ご住所:
○ お名前:
○ ご注文機種:
○ 数量:
○ お支払い方法:

をご記入の上、お申込み下さい。どうか宜しくお願いいたします。
このSSC塗装済のMMキットを既にお買い上げいただいた地元のお客様からは大変高い評価を頂いております。

SSC塗装済MMスピーカーキット価格表
品  番
品  名
単  位
 価格(税込み)
 SSC-MM-141S   SSC塗装済 MM-141S   1組(2台)    49,350円
 SSC-MM-151S  SSC塗装済 MM-151S  1組(2台)   58,800円
 SSC-MM-161S  SSC塗装済 MM-161S  1組(2台)   67,200円
 SSC-MM-141  SSC塗装済 MM-141  1組(2台)    63,000円
 SSC-MM-151  SSC塗装済 MM-151  1組(2台)   72,450円
 SSC-MM-161  SSC塗装済 MM-161  1組(2台)   81,900円
 SSC-MM-171  SSC塗装済 MM-171  1組(2台)   91,350円
 SSC-MM-141ST  SSC塗装済 MM-141ST  1組(2台)    74,550円
 SSC-MM-151ST  SSC塗装済 MM-151ST  1組(2台)   84,000円
 SSC-MM-161ST  SSC塗装済 MM-161ST  1組(2台)   93,450円
 SSC-MM-151T  SSC塗装済 MM-151T  1組(2台)  115,500円
 SSC-MM-161T  SSC塗装済 MM-161T  1組(2台)  133,350円
 SSC-MM-171T   SSC塗装済 MM-171T  1組(2台)  153,300円
 SSC-MM-181T  SSC塗装済 MM-181T  1組(2台)  173,250円
 SSC-MM-191T  SSC塗装済 MM-191T  1組(2台)   193,200円

 

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2005/7/7

 お詫び

「SSC塗料、発売は6月末から7月早々になるだろう」と言っておきながら、中々発売できずに申し訳ありません。
当初、エンクロージャー用として1L容器入れと0.5L容器入れの2種の発売を予定しておりましたが、富山の川上さんと協議の上、各エンクロージャーのサイズごとに使い切ってしまえる容量にして発売することになりました。
と言うのは、たとえばMM-151STに塗りたい場合、塗料は約0.6〜0.7L必要です。
この場合0.5L入れでは少し足りません。しかし1L入れですと結構余ってしまいます。結構高価な塗料なので、余ってしまう余分な塗料分まで皆様にご負担をお掛けしては申し訳ないと思っています。

SSC塗料は普通の塗料と違い含浸する塗料なので、MDFの場合塗っても塗っても奥まで染込んで行きます。 その為、各サイズごとの天板部分、側板、背面、底面などの各部分別に必要な塗料の適切な容量を細かく指定します。 そして、そのマニュアルを塗料に同封します。そのマニュアル通りに塗っていただければプロが塗ったものと同等の完璧な仕上がりになり、失敗のない音作りが可能になります。

その説明マニュアル、各サイズ別の価格設定、HPのご注文フォーム作成などの仕事が追加になり、結果、SSCの発売が遅れています。塗料自体は既に出来上がっております。 本当に申し訳ありませんが、もう少しだけ発売をお待ちいただけませんでしょうか?

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2005/7/2

 ぶどう畑のキャンドルコンサート

6月26日(日)に三条市の渡辺果樹園で毎夏恒例になっている、ぶどう棚下でのコンサートが行われました。
今回は「ぶどう畑キャンドルコンサート」のタイトルの通り、ステージ奥に約三百本の
水ろうそくを短く切った木の枝に乗せて用意。「明るいうちから火を灯す」という北欧の風習に習った演出でした。
今年はフルートやオカリナの二重奏と二胡の二重奏の二部構成でした。
今回も焼きそば、フランクフルトなどを焼く、たこ焼き屋さんや、ビールなども用意されていて男性客たちも大いに楽しんでおられました。それでも演奏がはじまると、皆さん食べる手と会話を止めて演奏に聴き入っておられました。

途中でデジカメのメモリーカードが切れて撮影できませんでしたが、第二部で二胡を初めて真近に見ました。
気味の悪い蛇の皮が張ってあり、お聞きするとニシキヘビの皮だそうです。
奏者が演奏途中でも説明されましたが、急に湧いた二胡ブームで中国からの輸入が増え、動物保護の観点で今は大変入手しにくくなっているそうです。

日本フルート協会理事も務める浅利さんとその教え子である小林(女性)さん。師弟らしく大変息の合った素敵な演奏でした。切り株に乗ったスピーカーはWCW-200A。 まだ明るいうちからロウソクに火を灯しはじめました。 そして、だんだん暮れてゆく時間を楽しむのです。
我ながらうまく撮れた写真です。なんとも幻想的な風景でしょう。
まだ薄明るい空からの木漏れ日、まるで演奏に合わせるかのように静かに揺れる小さなろうそくの灯。演奏曲は愛の挨拶、アメージング・グレース、君をのせて、シリンクス、浜辺の歌などでした。

渡辺果樹園HP http://www.nature-farm.com/

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