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2005/11/30

季刊・オーディオアクセサリー 冬号にSSC塗料が紹介されました。

もうお読みになられた方もおられると思いますが、今発売中のオーディオアクセサリー誌のWINTER号に弊社のSSCがP208とP303〜P395にわたって紹介されております。
著名なお二人の先生がメーカー製スピーカーや自作スピーカーにSSCを実際に塗られて試聴してくださいました。

特集「注目の新製品スクランブルテスト、アクセサリー編」のコーナーで林正儀先生は
「あっと驚く、鮮明でクリアな音だ。全域で解像度が上がり・・・・中略・・・・サイズが大きくなったような変化にも驚く」と書かれています。
連載「今こそクラフトオーディオを楽しもう」の特集で炭山アキラ先生は45×60センチのMDF板に学研の付録の7センチユニットを付けた平面バッフルスピーカーを作られて、それにウレタン塗料、ラッカー塗料、SSCの3種の塗料を塗られ、その音の違いをレポートされています。全て公平に3回塗りされています。
ウレタンは何を聴いてもソフトな音、ラッカーはしっとりと落着いた音場でレンジが伸びる、そしてSSCは「管の輝かしさ、弦の艶やかさ、全域での伸びやかさで他の2者とは比較にならない」と述べられています。

そのSSC効果を最大限に生かしたフラットスピーカーは自作キットとして近日中に発売します。
大変遅れてしまって申しわけありません。
最初は10センチユニット用BOXをご用意させていただきます。
当サイトの「現在企画中の商品」のコーナーで紹介している、様式1(AR1)の商品です。
箱の大きさは 縦60cm、横24cm、奥行14cm。
フォステクスなど10センチユニットをお持ちの方、是非トライしてみて下さい。

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2005/11/27

東京日本橋NOCOプラザ試聴会の報告

東京日本橋、三越デパート本店前の一等地。勿体無いほどの好立地にある「にいがた館NICOプラザ」。
ここはビジネス街でもあるためウイークデーは背広姿のビジネスマンが多く、行き交う人は皆足早で商社街みたいなイメージですが、それが休日になると町の雰囲気がガラッと変わってしまいます。
歩道を行き交う人々が買い物を楽しむ家族連れや中年夫婦、若いペアに代わり、服装もカラフル、ガラスから見る風景も休日の方がゆっくりのどかに動きます。

今回で3回目を迎えた「聴こう!ハセヒロ・バックロード・IN日本橋」は11月18日(金)午後3時からの開演でしたが初日は平日にかかわらず意外と大勢の方がご来館されました。この日はフリー試聴で7時まで聴いていただき、翌日からは朝10時から夕刻5時まで。2日半で合計300人以上の方から試聴していただきました。SSCの塗装教室も多くの方が体験されました。

アクリルSP、MM−131SSの最小サイズから大型のMM−191T。コンクリートホーンWCW−200A、そして試作の薄型フラットスピーカー4セット。合計12セットものスピーカーはやはり少し多すぎたかも。どれもこれも中途半端に鳴らさざるを得なく、その為お客様を迷わせる結果になったようです。過ぎたるは及ばざるが如し。
今回初めて時間割のメニューを作って、皆さんに長時間楽しんで頂こうと思っていましたが練習不足、準備不足と私の力量不足で中々段取りどおりに事が進まず、結果的にお客様にご迷惑をお掛けいたしました。次回からは従来どおり、好きな時間に来て頂いて、フリー試聴会に戻したいと思っています。

今回はお帰りにアンケート用紙の記入をお願いしたのですが、
[Q,どちらからお越しになりましたか?]
にはやはり東京都内、関東近県の方が多く、
[Q,この試聴会を何でお知りになりましたか?]
では、弊社のホームページで知られた方が殆んどでした。
年代は40代、50代の方が中心でした。20代の方も結構多く参加されました。
MMバックロードを聴かれたのが初めての方が殆んどのだったようです。
フラットスピーカーの試聴がお目当ての方も多く、どうにか間に合った4種のスピーカーにはダイヤトーンP610、フォステクスFE103E、アルテック404-8A、LC−12Sを搭載しました。
バックロードは音に芯があり濃厚なサウンドを楽しめましたが一方のフラットスピーカーはフロントバッフル全面から出るフワーとした素直な音質で、そういった意味でコンデンサー型スピーカーに音質が良く似ていました。
しかし違っているのは低音の量感がコンデンサー型より全然勝っていることです。
聴きなれたユニットをSSCフラットスピーカーのエンクロージャーに取付けることにより従来のイメージと随分違う音に変わったのには驚きました。これが単体が持つ本来の音なのでしょうね。フォステクスFE103EやダイヤトーンP610ユニットの新しい魅力を発見できました。他のユニットも早く試してみたいですね。

朝一番に来られて、夕刻まで食事も取られないまま長時間試聴された方もおられ、嬉しいと同時に食事も用意していなくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。会場のNICOプラザはガラス張りなので歩道から中が良く見えます。大勢の方が椅子に目を閉じている姿が何か異様に見えるようで、歩道から恐る恐る覗き込んでおられる方が多かったです。それでも前列にぎっしり並んだスピーカーを発見し、中で音楽が鳴っているのが解ると家族同伴でにこにこされながら入ってこられます。同じ趣味のお仲間が我々以外にもいっぱいおられる証拠ですね。

今回は運営面でいろいろ反省点が多かったですが、「音が一番の主役ですから、バックロードとフラットスピーカーの音が聴けただけで満足ですよ」と暖かく言って下さったお客様もおられたので少しは心が晴れました。
アンケート用紙のご記入もありがとうございました。今後の貴重な資料になります。中には裏面にまでぎっしりとご意見を書いて下さった方もおられ、大変参考になりました。
今回のイベントに参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。
また来年も宜しくお願いいたします。

SSC関連の説明は開発者の川上氏が担当。 このようにガラス張りなので通り掛りの方が音楽につられて入ってこられます。
安井章先生は真空管アンプと半導体アンプの2機種での聴き比べ。当社持参の300Bより音が勝るのでこの後は先生のアンプをお借りしたまま演奏。 2Fにも小部屋を借りてデジタルアンプ駆動のアクリルSPとMM−131SSの試聴室に。131SSは定番化のご依頼が多かったです。
江川流簡易定在波対策。
ロールカーテンを斜めにしたら確かに違いました。
スピーカーの高さ、間隔はどのくらいが適切かのご質問に、実験しながら「部屋によっても違うから自分の耳で聴いて一番良いと思った所が一番!」
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2005/11/13

東京日本橋NOCOプラザでの試聴会はこんな内容です。

試聴会の準備でこの日誌を書ける時間がなくご無沙汰してしまいました。
SSCのフラットスピーカー3種もどうにか間に合いそうです。
音質上々、皆さんの驚かれる顔が目に浮かびます。

しかし、なんか大変な数の荷物になりそうで、恐ろしくなってきました。
MMスピーカーははどのタイプを選んで送ろうか迷っています。
重いコンクリートホーンのWCWは荷物の量からして今回見送ろうと思いましたが
「これはハセヒロのルーツでしょう」と妻から横槍。
トホホ、荷造りする者の気持もしらないで・・・・
他にRR−10も聴いて頂きたいし、もし間に合えばもう一台秘密のスピーカーも。
そんなに欲張っても会場に置ききれないかもしれないが。

19日(土)、20日(日)は午前の部と午後の部を2回に分けて行います。
朝1.0時、まず最初はMMスピーカーの試聴です。その後MMキットの組立ての体験をして頂いたり吸音材の調整、インシュレーター、SSC塗装などでどのように音が変わっていくかうを実感していただきます。
そして新作のフラットスピーカー3種の聴き比べもお楽しみいただきます。
そのあと午後1時までフリー試聴で、お客様ご持参のCDをご指定のスピーカーで聴いていただきます。
どうか日ごろお気に入りのCDをお持ち下さい。
1時から2時まではゲストコーナーで、19日の午後はアンプ製作の安井章先生、20日の午後は江川三郎先生をお迎えして楽しい時間をお過ごしいただきます。
午後からは午前と同じメニューの繰り返しになりますが、フリー試聴の時間を優先したいと思っております。
入替えなしですのでお時間の許す方は引き続きお楽しみ下さい。
午後からになりますが会場の2階に小さな商談室を借りてあります。ここで塗装教室を行います。ここではデジタルアンプ駆動でアクリルスピーカーやMM−131SSを常時鳴らしています。

予定通りにうまく進むか解りませんが、あんまりかしこまらないで臨機応変に楽しく進行したいと思います。
どうか皆様も是非お気軽にご来館下さい。

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