製作状況の連絡一覧受注生産品などの製作状況をお伝いいたします。
長らくお待たせいたしましたが、K様ご依頼の特別色UMU-191M Mark3が完成いたしました。ご想像通りのイメージ色になっていれば幸いです。
大変お待たせいたしました。
UMU-161Sのダークブラウン仕上げが完成いたしました。
ご指示通りにフォステクスのFF-125WKを装着させていただきました。
T様は市内の方ですが、2カ月ほど前に弊社で試聴され、数機種の試聴機を参考にスピーカー機種と装着するユニット、そしてこの色を決められました。
新型コロナ下の影響でご試聴は当分県内の方限定で皆様には申し訳なく、心苦しく思っております。
早く以
大変な納期遅れて本当に申し訳ありませんでした。
バイオリン塗装がやっと仕上がり、商品が完成いたしました。
エッジの色が気になる方もおられるかもしれませんが、これはセーム皮の自然の色です。ご理解ください。
L-Caoの魅力だった「ほんわか感」は少な目ですが、その分、演奏のバックで鳴っている小さな楽器の音も、こちらの方がはっきり聴き取れます。
結局生産中止になってしまったL-Caoユニットの再入荷を期待して長らく待っていたり、猛暑で塗装を塗ることができなかったり、色々不都合が重なったために完成が大変遅れて申し訳ございませんでした。
やっと完成して発送の準備ができました。
ご指定の濃い茶色も、なかなか良い色に仕上がったと思います。
L-Caoの代わり選んだユニットはAucharmというブランドで、その品番がP610SL。
なんとあのダイ
バイオリンレッドは2種類の色から選べるようにしていますが、M様は地味目?の方のバイオリンレッドを選ばれました。愛知県から完成品を引き取りに来て頂けるとの事で楽しみにしておりましたが、コロナウイルスの関係でかなわず、宅配便でお送りすることになりました。
東京都内のオーディオ店から、お客様のご依頼とのことで、薄い紺色仕上げのUMU-191Mのオーダー頂きました。
完成後、必ず音チェックをしますが、普段の黒色とは違う、見た目の雰囲気の違いに、いつもの曲が違って聴こえました。しかし、しばらくして目が慣れてくると、やはりいつもJazz Audio Fan’sOnlyの音色。テナーサックスが気持ちよく吹き抜け、シンバルなどの金属音がジャジャ
オーディオニルバーナ スーパー8ネオジウムマグネット搭載で、ご依頼を頂いておりましたUMU-191Mが完成致しました。
背面に強力な6個のネオジウムマグネットが装着してあります。
この社の製品には、ジャズの街セントルイスの夜景をデザインしたロゴシールが必ず貼ってあり、地元愛を感じます。
手前が完成したばかりのネオジウムタイプ、後ろがフェライトタイプ。聴き比べてみました。
ネオジウムタイプ・・・
大分時間が掛かっておりますが、コンクリートホーンWCW-200のコンクリート充填、乾燥が終わり、これから車に積んで、表面仕上げと塗装を依頼している協力会社の家具工房に持ち運ぶところです。その為に、車にいつも数枚の毛布を積んでいますが、それを不思議に思った人から「この車で車中泊をするの?」とよく言われます。最後にコンクリート開口部の塗装を別会社にお願いして、完成です。
その後もUMU-191Mのオーダーを多く頂いておりますが、最後の仕上げである外部の塗装工場が大変混んでおり納品が滞っております。現在、A様、T様、M様の3セットが塗装工場で順番待ち状態ですが、来週中には全て塗って頂けそうです。大変お待たせして申し訳ありませんが、もう少しだけお時間をください。
納期遅れで大変ご迷惑をお掛けしております。オーディオニルバーナ・ネオジウム20cmを搭載したワインレッドカラーを先にお送りします。 少しでもエージングをと思い、梱包までの短時間ですが音を聴かせてもらいました。CD「Wood」では、通常のフェライトに比べ、ウッドベースの弾きが凄く力強く、骨太な鳴り方をします。コントラストもより鮮明です。ただ、シンバルなどの金属音はフェライトの方が、鉄の粉塵が鮮や
奇跡の音質「バックロードホーンスピーカー」の製造・販売