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 TEL 0256-34-8890
 FAX 0256-35-1952

 
 
 

このコーナーは、WCW・MMキット・HoPe-two等の弊社製品をご試聴・ご利用頂いた方からいくつかの御意見を頂いております。 お寄せ頂いたご試聴の感想メールの中から 御本人に許可を頂いたものを順次、ほぼ原文のまま掲載させていただきます。

過去の日誌についてはこちら・・・ (別ウィンドウで開きます)

2005/5〜2004/5までのページへ

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2005/11

埼玉県K様 日本橋NOCOプラザにて
SSC塗装済MMバックロードとフラットスピーカーを試聴されて

土曜日、に伺いハセヒロサウンドとSSC塗装、満喫してきました。
おかげさまで3時間余り、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。

一月ほど前、御社のMM151S(SSC無し)とSSCバッフル板を購入しまして毎日ワクワクしながら楽しんでいますが、今回の目的はSSCフル塗装状態のMMシリーズの試聴と塗装教室でした。
正直、驚きました。
音圧が上がるだけでなり、一つ一つの楽器の輪郭がはっきりし、エネルギー感もまったく違う。「SPケーブルだけでも音は変わるよ」等言われてはいますが、「これらのことが一体何なの?」と思いたくなるような効果でした。
さらに驚いたのは新しいフラットスピーカです。
川上様がおっしゃってた通りバッフル板全体がユニットになったかのような身を乗り出すような鳴りっぷり。
フリー視聴の時間にマイルスデービスのCDをかけていただきましたが特にジャズにはもってこいのスピーカーだと思います。
場所さえ許せばMMスピーカーと一緒に部屋に設置し日替わりで楽しんでみたい。
そんな気持ちになりました。

川上様におかれましては忙しい中、時間を割いていただき、2階の小部屋でSSC塗装他大変興味深い話をお聞かせ頂き、大変感謝しております。近いうちにSSC塗装に是非挑戦しようかと思っております。
その際には、色々お問い合わせするかもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。
お二人のますますのご発展と素晴らしい製品の開発 心よりお祈り申し上げます。
本日はありがとうございました。

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2005/11

  金沢 吉田様 MM−141Sにフォステクス製7cmフルレンジを装着されて

MM−141Sに学研「大人の科学」付録の組み立て式ユニット、フォステクス製7cmフルレンジを取り付けました。好結果でしたのでご報告します。
単体で鳴らしたときや、小型の密閉箱に入れたときに比べ、鳴りは格段に変わりました。
MM−141Sには当初、SA/F80AMGが入っていました。
それに比べれば、低音部で聞き劣りするのは致し方ありません。
しかし、ジャズコンボのベースの響き、フルオーケストラによる交響曲の低音部の存在感は、かなりしっかりしたものがあります。
長谷弘さんのHPでSA/F80AMGが初めて紹介された時と同じドヴォルザークの「新世界交響曲」の第3楽章をかけてみました。
打楽器や低音楽器とトライアングルが一斉に響くときの臨場感は他の8cmクラスユニット並みに頑張ってくれています。
「どうせ付録だから」とおもちゃ感覚で作ってみましたが、MMシリーズに装着してみる価値は十分あると思います。ポップスやジャズ、小編成の室内楽で真骨頂を発揮します。
このHPを見られる方には、学研フォステクスユニットを入手した方も少なからずおられると思います。一度試してみてはいかがでしょう。


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2005/11

  神奈川県 保井様 MM−161STにSSCを塗られて

SSC塗料の愛好者の一人です。
以前、側板を削って塗料を十分にしみ込ませたものの報告をしましたが、
今回はその続報です。

スピーカーをバッフル板に直接取り付けないタイプのスピーカーボックスがありますが、今回はそれに挑戦してみました。ソニーのスピーカーに、ボックス内に櫓を立てそれにスピーカーを取り付けているものがありますが、これと同類に近いものです。
これが予想以上に好結果なのでお知らせすることにしました。

私のつたない経験では、SSC塗料は、非常に響きを良くすると言う特徴が有ると思いますが、ややもすると、いやな響きまで出してしまうという傾向があるように思います。丁度、出来立ての新酒のような感じと言いますか、素質の良いことは十分に覗われるものの、ちょっと、ぴりぴりするところがあると言ったところです。今回の方法によれば、熟成が進んだというか、まろやかさが加わり、そうかと言って、エッジが効かなくなったと言うことでなく、音の立ち上がりも良く、広がりも大きくなり、1ランク以上は確実に良くなったと感じています。
辛口の評論家である家内も今回は、ほめております。

素人細工で不細工ではありますが、写真を添付しましたので見てください。
私は、161STを使っておりますが、今回はバッフル板を外したところに、二本の柱を立て、そこにスピーカーを取り付けました。バッフル板は、それを覆うような形で取り付けられます。
161STには、側板に挟まれる積層板が6枚有りますが、2番と5番の板に写真2の様な切り欠を作りました。そして組み上げたところが、写真3です。

東急ハンズで、30ミリ角の桜の角材を売っていたので、これを利用して写真5のような柱を2本作り、これを積層板の切り欠きに嵌め込みます。写真6。

そしてこれにスピーカーを取り付けました。この様にするとスピーカーの位置決めが比較的きっちり出来ます。
バッフル板は、写真7の様に鑿でくぼみを作りました。これは、スピーカーユニット(フォステックスF120A)のおしりがつかえてしまうので、5ミリほど前に出したことと、ユニットの前にバッフル板の板厚分のホーンが出来るのを嫌ったためです。ユニットとバッフル板の間には3ミリ程度の隙間が出来ますが、ここは、すきま風を防ぐスポンジ状のテープを貼りました。最初はパテで塞ぎましたが、スポンジの方が音が良かったです。逆に言えばユニットとバッフル板を離すことが効果があるという証明ではないかと思います。比較的簡単な方法ですが、SSC塗料の特徴を良く出す方法の一つとして提案いたします。

後日追伸

しつこいかも知れませんが試してみられるなら、2,3付け加えたいことがあるのでメールしました。

1. バッフル板の削ったところには、SSC塗料を十分に塗った方がよいです。
3台ほど、この細工をしたのですが、一台がいまいちなので、よく調べてみると、バッフルにSSC塗料を塗るのを忘れていました。塗ったら直りました。

2. 私の場合、前に塗ってあった塗料を削り落としたため、側板は、内部の柔らかい層が出てきて、塗料が普通より多くしみ込んでいます。これは効いているのではないかと思います。MDF板には、御社で使われているのとは違って、表面があまり堅くなっていないのがあるように思いますが、塗装で堅くなるので、これを使った方が良いのではないかと思います。こちらの方が価格が安いのでないかと思いますが。

3. 素人細工で、精度が出ていないため、柱と、積層板の間に隙間が出来てしまいました。これを埋めるためFoQ塗料をつめました。この効果は不明です。ただスピーカーユニットは、空中に浮かんでいて、しかも、しっかりと動かないようになっているのが理想という考えを取ると、ここに制震材があるのは良いのではないかと考えます。

4. バッフル板の裏側にはブチルのテープが貼ってありますが、私はこの部分に、すきま風防止用の発泡テープをはりました。この効果も不明ですが、バッフル板はある程度自由に動いた方が良いのではと考えてのことです。サイドは1ミリ厚のスペーサーにもSSC塗料を塗り、通常の方法で、しっかりと側板に固定しています。

5.話は変わりますが、5.1チャンネルで聞くことも多いのでサブウーハーを使っています。又、F120A がバックロードホーンに向いていないと言うことだったので、低音を補う事も目的としています。このサブウーハーは、結構値段の高いものでしたが、当初こもり音だけが出るような代物で、サブウーハーはカットオフが低いのでこんなものかと思っていました。しかしコーンに塗るSSCを使ってから、俄然良くなり、何の低音かがはっきり聞き分けられるようになりました。
又今回の161STの改良以来、こちらの方も低音が出るようになり、以前とは全然違った迫力のある低音が出るようになっています。

後日追伸

現在、このスピーカーは快調に音を出しています。多分に手前味噌気味ですが、ソースによっては、沢山の音符がスピーカーからあふれ出し部屋中を踊り回るといった感じです。他の方でも、同じような結果が出るかどうか、私も関心があります。

音道の塗装の件ですが、確かに塗装してあります。ただ、私の場合、F120Aが低音が出にくいせいか、ブーミーな感じはしていません。サブウーハーと一緒になって、グランドピアノ、太鼓、チェロ、コントラバスはそれぞれ、それらしい低音を響かせています。

最近、ビンテージスピーカーがSSC塗装に合っているような記事がありましたが、ビンテージスピーカーは、入手も限られるし、高音の分解能とか、空間の描写力などでは劣るののではないでしょうか。
SSC塗装は工夫次第で、現代のスピーカーでもすばらしい性能を出すのではないかと思います。この方法がそれの第一歩になれば幸せです

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2005/11

  新潟県 本間様 MM-181Tの積層板を接着されて

最近忙しくてあまり家で音楽機器時間が有りませんが休みの日は、mm181の接着を少しづつやっています。現在片チャンネルの接着を、右側板を残して 現在視聴しています、吸音材を調整したり戸沢式 レゾネーターを、いれったり接着していないチャンネルと 比較しながら、調整しております 接着の途中の結果ですが、音源の塊が以前はユニットの 後方で鳴っていたようです、ところが接着すると ユニットの前面から音が出るようになりました 音が熱く聞こえるようですただし、ユニットが 鳴っているようで、広がりがないようですここは sscを使って改善しようかと、考えております。

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2005/11

  大阪府 篠原様 MM-131SSにT/B W3-538SAを装着されて

5日(土)に待望の「MM-131SS」が到着しました。
ありがとうございました。
結論は「脱帽!」です。

現在、勤め先における昇格テスト勉強の真最中なのですが、待ちきれずに早速T/B社の「W3-538SA」を取り付け、聴いてみました。
このユニットは今まで自作のバスレフ型で効いており、性能の高さも相まってそれなりに満足はしていました。

しかし「MM-131SS」に組み替えてみるとどうでしょう。
出てくる「音楽」のレベルがまったく違います!

まず、月並な表現ですが「音がきれい」です。
女性ボーカルにしても、ストリングスにしても、管楽器にしても、ドラムスにしても。
そして私が何よりも期待していた、また永年の追求テーマである良質、且つ存在感のある低音(特にウッドベースの音)が見事に飛び出してきました。

さらにひとつひとつの音にパワーがあると同時に、奥行きが感じられ、すばらしい臨場感も味わうことができました。

それでいて(それだから?)まったく、聴き疲れしない心地よい音で、しばらく「音楽」に浸ることができました。
また特筆すべきは、今まで聴き取ることのできなかった「音(パート)」も発見できたことです。

私のオーデイオ歴の中で、JBL製の38cmウーハや自作ですが20cmのバックロードホーン等、数多くのスピーカを経験しております。
アンプやプレーヤも、それなりの金額の装置を使用しております。
しかし、それらは一体何だったのか?ということを改めて考えさせられるようなカルチャーショックを受けた次第です。

大きいタイプにはそれなりのメリットはありますが、この小さくてかわいいスピーカーからこれだけのすばらしい「音楽」が奏でられることを痛感した今、「MM-131SS」は自作の20cmのバックロードホーンに取って代わり「メイン」の座を獲得しました。
恐るべし!「MM-131SS」!

上位クラスは当然もっと凄い、と推測しますが、私の現在の経済状態からしてもこの「MM-131SS」で何も問題はありません。
音良し!デザイン良し!大きさ(小ささ)良し!の三拍子揃っています。
また、内の奥さんも絶賛していたことも付け加えさせていただき、とりあえずお礼とレポートとさせていただきます。

★今すぐの話ではありませんが、いずれ「SSC」を塗ってみたいです。
予測される効果の程はどうでしょうか?いわゆる「バッフル板」が存在しないタイプですが、一通り全面に塗れば良いのでしょうか?分量等も併せてアドバイスをお願いします。

ではまた。

【とりあえずチェックしたアーテイスト名】(レコードも含む)
  カーペンターズ、シャーデ、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン
  八神純子、松任谷由美、ダイアナ・クラール、キャロル・キング
  ビル・エバンス、山下達郎、イエス、アントニオ・カルロス・ジョビン

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2005/10

  新潟市 小林様 MM-161T(LC-12S)にSSCを塗られて

MM161T(SSC塗装)+LC-12Sを組み立て済で購入して早3ヶ月になろうとしています。ようやく期待する音に近づき、休日は音楽三昧の日々を送っています。そこで、音づくり奮戦の3ヶ月を振り返ってみたいと思います。
  購入のきっかけは、新潟日報の記事でした。ハーベスを聴いて20年余経ち、そろそろ違う音がほしい時期でしたので、即購入を決めました。バックロードホーンには元々興味があったことも後押しになりました。
  社長さんから、スピーカーが出来たとの連絡をいただき、わくわくで引き取りに行き、汗を流しながら部屋にセットし、いよいよ音だしです。人間の声が一番とボーカルを聞きました。出てきた音は、やたらとハイ上がりで、低音はボコボコです。期待が大きかった分がっかりでした。ハーベスを仕舞ってしまったことを悔やみました。でも、ここであきらめては元も子もありません。「完成してからが音造りの始まり」との言葉に励まされ、レンチを手にしました。頼りにするのは、試聴された方々の感想とこのホームページです。先ず、吸音材を取ってみました。吸音材を取った結果が良いとの感想
が結構多かったからです。確かに音は大きく、響も豊かになったように感じましたが、とても耳障りで長時間聞くには耐えられない音です。即吸音材は元に戻しました。一番の問題はボコボコの低音をどうするかです。そんな時ホームページでオプションを見て、「戸澤式吸音レゾネーターミニ」の記事に行き当たりました。
  こうなると一刻も早く試してみたくなるものです。しかし、これから買いに行くのも面倒だし、結構値段が高い。それではと自作してみることにしました。文具店で揉み和紙と綿を買い求め、いざチャレンジです。大きさはどれくらいが適当か見当も付きません。ホームページの写真を見ながら、スピーカーのサイズを測り、一辺が8pと7pの2種類を作ることにしました。先ず型紙を作り、型紙に合わせて揉み和紙を切ります。綿を詰め糊付けして完成。意外と簡単にできました。早速空気室に入れ、いよいよ音だしです。効果はてきめんでした。高音がくすんでいるのは、低音が濁っているからだということを随分前に聞いたことがあります。まさにその通りでした。ところが奮戦はこれからでした。一体いくつ入れたら目指す音に行き着くのか。2個、3個と増やし、最多で8p2個、7p5個まで行きました。音の一つ一つがくっきりしてきましたが、逆に響きを失ってしまい、得意なはずのバイオリンがハスキーになってしまいました。また、試行錯誤の始まりです。現段階での結論は、8p2個と7p2個を空気室の側面に貼り付け、7p1個を天井からつるし、7p1個を下に置・u毆)きました。そして付属の吸音材のフェルトも両面を試し、綿状の面を表にしました。こちらの方が高音がうるさくないようです。ここまで来て、なんとか納得いく音にたどり着きました。 満足しながら久しぶりにまたホームページを見ていましたら、ヒダスキの感想が載っていました。気持ちが動きます。しかし、こちらも高価。そういえばハーベスをのせていたTAOCがある。でも高さが20pもある。少々位置が高くなり過ぎないか。試してみるだけやってみようと、また一汗。TAOCはスグレものでした。低音が引き締まりました。音の輪郭がくっきりしてきました。一応現段階での音造りの完成です。バックロードホーンに期待していた軽やかで清涼な音になりました。12pのスピーカーですので豊かな低音は望めませんが、それなりにまとまった音になりました。
  私の音楽の趣味は雑食。クラシックを中心にジャズ、ポピュラー、歌謡曲、民謡と何でも聴いています。このスピーカーで聞くクラシックは、チェロがおすすめです。このサイズで意外だったのは、オーケストラのスケール感が出ることです。ノラ・ジョーンズのハスキーボイスもなかなか聴き応えがあります。それと是非皆さんに聴いて頂きたいのが、高橋竹山の津軽三味線です。弦をバチでたたきつける津軽三味線の迫力はすごいの一言です。
  さて、長々書きましたが、このスピーカーは決して原音に近い音ではありません。間違いなくMM-161T+LC-12Sの音であり、私の音です。これがこのスピーカーシリーズの楽しみだと思います。今の満足はあくまでも現段階のものに過ぎません。次の自分の音を目指してまだ旅を続けたいと思います。これからも長谷弘さん、そして試聴の感想を寄せていただく皆様よろしくお願いします。

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2005/9

  千葉県 しお様 HP「山あそび」より  MM−141SにSSCを塗られて

http://www9.plala.or.jp/ken-salt/

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2005/9

  オーストラリア パース 大森様 MM−151SにT/Bー583を装着

パースの大森です。MM−151S購入の際には色々とお世話になりました。
アンプをやっと手に入れたので、SSC塗装済みMM−151SとT/Bー583の感想を送りたいと思います。
ハセヒロバックロードホーンの購入は、前にもお話しましたように、日本に帰省の際、手荷物として、パースまで持って帰れるスピーカーはないものかと、インターネットで色々調べているうちにたどり着いたわけですが、何かピント来るものがあり、迷いはありませんでした。ただ、スピーカーユニットはほとんど予備知識がなかったので、社長さんに音の好みをお話して、LC電気のLCー12SとT/Bの583を勧めていただき、安さと「ロイーネのような・・・」といううたい文句につられ??(ロイーネが何かも分からず)T/B583に決めました。本当のところ、読者の感想文にこのスピーカーユニットを使っている人が一人もいなかったため、正直どんな音が出るのかとても不安でした。
日本にいた時は、クリスキットのプリアンプ「MARK−8」、パワーアンプ「P−V」そしてスピーカーエンクロージャーSE−120にダイヤトーンのP610でCDをメインに聞いていました。そして、9年ほど前にこちらに来てからは、普通のステレオシステムを揃えたのでは、昔のような希望の音探しの堂々巡りをしそうで、ラジカセ生活が長く続きました。それも限界に近づき日本からプリアンプ(MARK−8)を持ってくれば、アンプの問題はとりあえずなくなるだろう、それではスピーカーは????という中、MM−151Sに出会ったわけです。
こちらに来て、揃えたシステムは
・プリアンプ クリスキットMARK−8(自作17年物)
・プリメインアンプ YAMAHA AXー396(新品)
・CDプレーヤー  YAMAHA CDXー396(新品)
以上です。こちらで、HI−FIシステムを探すのは結構大変ですし、日本のような安さをモットーにした量販店がないので、価格も日本より割高感が強いです。ということで、一般の人や、入門者が使うシステムとの組み合わせでクリスキットを除けば最も安い??組み合わせといっていいかもしれません。
さて、肝心の音のほうです。
一度、同封の吸音材半分を入れて、スタートしましたが、吸音材無しが以外によかったので、とりあえずエージングが済むまでは、このままでいき、そのうち、色々試してみたいと思います。
最初の音出しをして、一瞬、ホーン臭い音がしましたが、それもすぐになくなり、その響きの良さにはびっくりしました。そこまで良いとは想像していませんでした。弦楽器が良いということで、バイオリンのCDで聴きましたが、スピーカーユニットが弦でエンクロージャーがバイオリンのボディになったような実にリアルな音です。まさにT/Bの8CMユニットとハセヒロバックロードホーンのコンビは「小さな巨人」ですね。聞き始めて、1週間程になりますが、聞く曲のほとんどは弦楽器ものです。聞いて気持ちのいい曲を自然と聴くようになりますね。試しに、ジャズやボーカルも聴いてみましたが、ぜんぜん問題がありません。ただ、今の状態では、ボーカルは生々しさが足りないというか私の好みではないので、これは、もう少し様子を見たいと思います。
SSC塗装によって、レンジが広がったせいで、聞ける音楽の幅が広がったことが実感できました。音の輪郭がハッキリすることによって、解像度も上がり、昔、あんまり聞く気になれなかったオーケストラの曲も聞くようになりました。今、私は本当に音楽を楽しめるようになりました。
これじゃ、既製品のスピーカーには、よほどの事がない限り戻れませんね!!
とりあえず、ご報告まで。
本当に良い買い物が出来て、良かったです。
どうも、ありがとうございました。

パース大森

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2005/9

  宮崎県  I様 ヒダスキとコーリアンボードをご使用されて

ヒダスキとコーリアンボードを使っての感想ですが、評論家の飯田明先生も指摘されていたとおりに、再生音量が大きくなったように感じられます。
以前はヴォリュームダイヤルを12時方向まであげることもあったのですが、いまは10時方向まで上げれば十分に聞き取れます。
あくまで推測なのですが、余計な響きが少なくなり音が明瞭に聞き取れるようになったためではないかと思います。
私はヘッドフォンリスニングをメインにしていますが、以前はリスニングの後に耳に疲労感を覚えることがよくあったのですが、小音量でも十分に音の細部が聞き取れるようになってからはそのようなことが無くなり、非常に感謝しております。
また、以前は音量を上げて音の細部に入り込むようなリスニングが主体だったのですが、今はあまり音量を上げずに音楽全体を見渡すようなリスニングに変化しています。 それ以外にも、非常に純度と透明感の高い余韻が出るようになったのも大きな驚きです(これはアンプの個性によるものかもしれませんが)。
この余韻のおかけでリスニングに新しい楽しみが出来ました。
音に雑味が感じられなくなったのも特筆すべきことです。かなりの細部までとても丁寧に音が描写されるようになりました。
明瞭で丁寧な音の輪郭描写と関連していると思うのですが、音の定位と分離感も向上しました。
  音質的なグレードアップに加えて、新しいリスニングの姿を教えてくれたという点も含めて、ヒダスキとコーリアンボードは私には値段以上の価値がありました。
そして、この前のメールにも書いたことではありますが、音楽を聴くという行為が非常に楽しくなりました。
この点においても、感謝は尽きません。どうもありがとうございました。

使用機材
  CDプレイヤー CEC CD3300
 バランスケーブル CEC XLR60
 ヘッドフォンアンプ LUXMAN P-1
  ヘッドフォン SENNHEIZER HD650

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2005/9

  滋賀県 S様  タンノイスターリングにイオンヒダスキを使用
  HP 「 音 響 無 粋」 より

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/xkwty644

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2005/9

 群馬の木村様 MM−151にSSCを塗られて

今晩は、群馬の木村です。先日注文のSSC500cc、幸いにも台風の影響もなく、7日午前中に届きました。
当日代休で、先日お送り頂いた、SSC3回塗装済みのフロントバッフルを、取り外し、組み立て済みのままでスピーカーボックスにSSCを塗装致しました。サイド板の塗装は簡単で、スムーズにスイスイと・・・?一覧表の必要CCの通り、詳しく量りながら、簡単、簡単・楽勝?とココまでは鼻歌混じりです??次の空気室の塗装で、塗装の難しさを思い知らされました。
刷毛を置いた瞬間に、塗料が浸み込んでしまい、スッと伸びません!無理に刷毛を動かすと、斑が出来て、斑点模様?焦ってゴシゴシ擦っても、斑が出てシマイマス??説明書を慌てて読み返したら、チャンと注意書きが書いて有りました?
ナンの事は無い、「軽く塗料を乗せるように刷毛を進めて下さい。」
慎重に、置くように、少しずつ浸み込ませる様に、塗装をシテミタラ何とか、塗れました。(コツさえ掴めば、ケッコウ上手く行きます。)1台、1台塗るより、2台並べて、同じ場所を塗装した方が、塗料の計量がやり易いです。
スイスイとまではイキマセンでしたが、無事、規定の500CCで2台のスピーカーボックスを塗り終えました。
(塗った後に色が変わるので、塗り残しがすぐ判り?手直しが楽でした。)
「乾燥時間は1日間〜2日間放置。持ち運びも禁止」
と有りましたので、本日は会社から帰って、眺めるダケ?
ジッと我慢です!!
明日は、急いで帰り、バッフルを取り付け音出し出来そうです?
バッフル交換で、カナリ音色が変わりましたのでボックス全体でドンナ音に為るか?楽しみで、ワクワクデス?
感想は又メールします。
取り急ぎ、SSC塗装完了の報告まで、オヤスミなさい

・・・・・・・・・・その翌日頂いたメールです。・・・・・・・・・・

今晩は、本日大急ぎで?帰宅致しました。夕食もソコソコにアンプに灯を入れまして、SSC3回塗装済みのフロントバッフルを取り付け、吸音材無し?でMM−151の、SSC塗装済みのエンクロージャーに取り付けたアルテック204−8Aの音色は如何と・・・
今迄、上手く鳴らず散々苦労して、アンプをアレコレ交換したイワク付きのコダーイ・無伴奏チェロ・ソナタ長谷川陽子の名演です!!(VICC−161)緊張の一瞬!
「アレ〜!!ナンだこの音は・・・?」
スピーカーとスピーカーの間に締りの無い音が出現しました!
焦って、「塗装方法を間違えたか?乾燥が悪かったか」と試聴曲をピアノにチェンジ、グレン・グールドのバッハのゴールドベルク変奏曲 (1955年モノラル盤)フラフラと定位が定まらず、締りの無い音で大いに焦り、冷や汗モン?幾らなんでも、SSCを塗装する前よりフォーカスの合わない、酷い音では、と?一呼吸して、配線のチェックから始めました。 CDプレーヤー(エレキットTU−878CD)真空管アンプ(サンバレーSV−9t)共に異常なし。スピーカー・ターミナルの極性チェックまで異常無しで、試しに吸音材を入れてみるかと?バッフルを外し、トリアエズ紙風船を・・・ナニゲにスピーカー・ターミナルの結線を見たら、Rチャンネルの結線が逆!!焦ってバッフルを取り付けたので、間違えたようです!
コレか〜と思い、結線を直し、再度、コダーイ・無伴奏チェロ・ソナタを鳴らしました。鳴りました!ナンという美しい響き、これだ、求めていたアルテック・サウンドはこれだ、レベルが上がり、ボリュウムが9時の位置で十分以上の音量!!
音がきっちり定位して、響きが全然違う!凄い!ナンとリアルな響き!!
久しぶりに、チェロの胴鳴りを堪能致しました。
コウナルト占めたもので、安心して愛聴盤、モーツアルトディヴェルティメント17番・ウィーン八重奏団員(POCL−4234)の、典雅な響きに身を委ねます!ホームページの詳細な解説にも有る様に、
>スピーカーは楽器なり。を体感される事は確実です。
>鳴りが自然なのです。
>私はこの響きに最も感嘆!倍音の拡散が何とも心地がよい
この記事は、オーバーでもナンでも有りません?
アノ?アルテック204−8Aからココまで繊細なヴァィオリンの音色が聴けるとは・・・畏れ入りました!!
スーパーサウンドコーティングは、キット標準装備にすべきです。聞き流しでも、思わず手を止めて聴き惚れてシマイマス?パソコンを打ちながらでは、作業が捗らず、この辺で打ち止めとシマス?
暫く、吸音材無しで聴き込んで見ます。富山の川上さんには御礼の申し上げようも御座いません。本当に素晴らしい買い物をシマシタ。有難うゴザイマシタ!!

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2005/9

高知県 玉木 様 MM−151STにSSCを塗られて

今回SSCを塗ろうと考えた理由が、@箱が何も塗ってないので、汚れ防止に塗るA塗装するだけで音量が上がる(半分本当か〜?)という気持ち でSSCを購入しましたが、バッフルを取り付け、SSCをエンクロージャーに塗り、一晩乾かしてから、さあどうかと思い、アンプのボリュームをいつもの位置にしますと、ボリュームがかなり上がっておりまず、一つ目のびっくり、次にボーカルの生々しさ、声に感情が感じられ、思わず涙がとめどなく流れいました。『私は、音に感動すると癖で涙がでてしまいます。』その次、低音域の箱なりが吸音材なしでも全く感じられません。これはすごい。ハイスピードスピーカーといって過言ではありません!。長谷川様はすごい商品をつくられたな〜と思いました。商品には疑いをもつ人も多いとおもいますがここまで変化しますとSSCの性能を認めざるおえません。神秘的な、体験をしたい方は絶対購入するべきです。ユニットをかえるより効果が体感できるかも。長谷川様が自信を持っているのも頷けました。後、塗りやすさも絶品ですね!。当初私は、ニスみたいに粘りのある液体を想像してましたが、全く
ちがいますね!。不器用な私でも、むらなく綺麗に仕上がりました!。まだ、塗ってから1日位しかたってませんので、これからどんな変化するか楽しみです!。まだまだ自作の楽しみは捨てれないなと思いました。
私の機器を書いてみました(まだまだ初心者です)
ハセヒロ工業製 MM151ST 特注フロントバッフルSSC仕様(P88ES-R仕様)、エンクロージャーは自分でSSCを一回塗り
ユニット FOSTEX、FE88ES-R P88ES-R(真鍮アダプター仕様)
アンプはEKジャパンTU-879R、ビタミンQコンデンサ仕様、入力カップリングコンデンサなし、真空管は、GD/EL34 サンバレーKT88 オリジナル6L6GC、初段の真空管はサンバレーを使ってます。プレイヤーは、オーディオはスピーカーとアンプや〜という事でホームセンターに売っていたDVDプレイヤー(次はこれを何とかしないと、でもこれはこれで、使い勝手が良いもんで…。)
長くなりましてすいません。真空管のほうは、サンバレーの大橋様にお世話になってます。(ホームページ覗きますとハセヒロ様とキット屋様は親密なつながりあるみたいですね【笑】)SSCはかなり良い商品です!。お財布に余裕ができましたら、2度塗りにも挑戦したいなと思っています。

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2005/8

長野県 鈴木様 MM−191TにSSCを塗られて

SSCの塗装の手配、素早い対応など、今回は本当にありがとうございました。心から感謝いたします。
 
お休みでも相変わらず忙しそうですね。

おかげさまで無事にスピーカーが我が手元に戻ってきました。
ちょうどタイミングよくお盆の休みという事もあり、朝から晩まで音楽を聴き続けています。
 
以下は川上様に送ったメールと同文です。
 

実はアクリル塗装をご近所の家具屋さんにお願いしましたが、断られてしまい困っていたのです。
 
資料を参考にして自分で塗装作業に入ろうかと思いましたが、思い切って川上様に塗装をお願いして本当によかったと思っております。

私は音楽を聴き始めてから、ずっとフルレンジのスピーカーを使って来ました。
そしてここ一年ほどは、ハセヒロさんの191−TのスピーカーにWE−755A(20CM)と、ロイーネの16Cm/RA−160 をバッフル板を付け替えて使っておりました。

私の主観ですが、WEー755Aは一般のスピーカーに比べ、綺麗な音がします。
確かに弦楽器の音は素晴らしいですね。
しかし古いスピーカーのせいもあり、やや雑味の多い音のようにも感じられるときがありました。素直な音ですが、音域は狭いです。

一方ロイーネはWEー755Aに比べると、高音は伸びます。元気な音で押しが強い感じです。
しかし長く聞いていると、音がどこか窮屈な感じがします。口径が小さいので低音も少なめです。

 以前長谷川社長にロイーネの16cmのハイブリッドホーンをお借りして自宅で聞いたときは衝撃でした。その生々しい音に圧倒されました。

その後191−Tを購入いたしましたが、これは素のままで使うとスピーカーは同じでも、ハイブリッドと同じような音は出ませんでした。高音と低音に何か濁りがつく感じでした。微妙に楽器の定位が悪い感じ。低音はすごく出るけれど、ボコボコいう感じも少し気になります。

それで今回755AにはSSCの3回塗りのバッフル板を使って見ました。
明らかな効果がありました、それで塗装をお願いしたわけです。
感想としては、楽器の定位がよくなり、響きがよくなったと思います。音の濁りもすごく減りました。低音が締まり気持のいい音になりました。

私の理想はグランドピアノの響き、ホールの雰囲気の再現です。雰囲気は結構よくでるようになりました。
ハイブリッドホーンより、ゆったり、リラックスして聞けるスピーカーという感じです。

聞いているうちに眠ってしまう事があります。
昨日子供がエリッククラプトンのバラードやケツメイシを聞いて感動していました。
ライブの雰囲気がよく出ていました。

次はロイーネを使ってみようかと思います。こちらのほうが家族の好みの音が出るような気がします。ハイブリッド、MM、MM−Tと選択肢がたくさんあり迷います。長谷川社長のところにもう一度お伺いしてから決めようかとも思っております。

両スピーカーとも現在はなかなか手に入らない、希少なスピーカーなので、なるべくいい音、いい条件で鳴らしたいと願っております。
 
 川上様のアドバイスに「従来の吸音材のような発想は音の響きを相殺させてしまいます。
これで音は本当に良くなるのか????。」というのがありました。

従来リプトンのティーバックなど吸音材を使っておりましたが、今回はすべてはずしてみました。
余談ですが、現在インシュレーターは使っておりませんが、オーディオセットの接地面に3CM厚のガラス板をひき、スピーカー台としてノリタケのセラミックベースを使っております。

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2005/8

神奈川県 Y様 MM−161STにSSCを塗られて

SSCコーティングについて

現在、フォステクスF120AをセットしたMM161STを左右フロント、センターに使い、以前使っていた小型スピーカーとサブウーハーがセットになっているものを、サラウンド、サラウンドバック、サブウーハーに流用し、7.1チャンネルにして使っています。
ソニーのBDレコーダーで、深夜のハイビジョン音楽番組を録画したり、CD(これが意外に良い音がします)を聞いています。(AVアンプは、ソニーVZ−555ESです)
SSC塗料の事を御社のホームページで知り、自分が感じていたことが具体化されたように思い早速注文しました。
MM161STは、オイルステンを塗ってあったので、側板のみをはずし、全体を40番から600番までのサンダーを使って磨きました。次いで、SSCコーティングをしましたが、さすがによく検討されただけあって、塗りやすく、塗装はあっという間に終わりました。
翌日組み立てて音を出してみると、確かに、細かい音がよく出るようになり、スケールも広がった様な感じです。箱の響きが出ると言うよりは、ソースに含まれている響き成分が良く出るようになったと思います。テレビに例えれば、普通のテレビがハイビジョンになった感じです。観客の拍手の音も以前はややホワイトノイズぽかったのですが、完全に良くなりました。塗料でこのように変わるとは驚きでした。
ただオイルステンが塗ってあったせいか、塗料が可成り余りました。今にしてはここでやめておけばよかったと思うのですが、翌日更に二度塗りを敢行しました。これも簡単に終わったのですが、気がつくと表面がべたべたしています。これは、悪い兆候と言うことであったので、がっかりしたのですが、スピーカーをセットして音出しをしてみると、細かいニュアンスがやや出にくくなったかとも思いますが、まずまずなのでひとまずほっとしました。ただ外観に斑が生じてしまいましたが。
以前から、私が使っているグレードのセットでは、アナログダイレクトの2チャンネルは、余りよい音がしなかったのですが、これが完全に良くなりました。
2チャンネルをサラウンドにして聞くよりは、良くなりました。
この塗料によりスピーカーのランクが数段上がると思います。
今度は良いSACDプレーヤーが欲しくなりました。
又デジタルプリアンプと御社で開発中のデジタルアンプの組み合わせも良いかなと思っています。

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2005/8

徳島県 中村様  MM−2122TにJensen25センチユニットを取付け

今日は、 徳島の中村です。
Jensen のユニットも、少し熟れて来ましたので、感想をお送りします。

皆さん、ギターアンプってご存知ですか。
フェンダー、 マーシャル、他色々なメーカーが在りますが、真空管アンプとスピーカーユニットがひとつの箱に入った様な物です。
そのギターアンプに、使用されているスピーカーユニットも Jensen Celetion 他色々です。 セレッション、懐かしいです。イギリスの小型スピーカーで一世を風靡した メーカーです。ジェンセン は、よく知りませんが、アメリカのメーカーと思っていたら、今は、イタリアのメーカーでした。
私が、購入したのもメイド・イン・イタリーの新品ユニットです。
アメリカの有名通販店(真空管等の)での購入でしたので、中古品と思っていたら、新品でした。
Antique Electronic Supply http://www.tubesandmore.com/

P10Q 25cm のアルニコマグネットユニットです。
フレームは、プレススチール。エッジは、コーン紙そのまま。
取り付けた当初は、酷い音でした。
低音は出るのですが、高音は伸びない、全域に濁ってくすんだ音。
唯一、歯切れは抜群。立ち上がりがアルテックより速い。
鳴るのは、ギターだけ。と散々な状態。
あーあ無駄な買い物をしてしまった、セレッションにしておけば良かった。
とは思いましたが、友人にも酷い音と馬鹿にされ、やる気が出てきました。
使いこなしてやろうじゃないの。何が何でも好い音にしてみせる。
三ヶ月、ゴールデンウイークから始めて、お盆まで掛かりましたが、やっと物に成りました。あーあ良かった。
決意の割りには、大した事はしてません。ユニットのエージングに時間が掛かっただけでした。 ぼちぼち行きましょう、です。
今でも、中高音の繊細な音は出にくいので、アルテックのCF404−8Aを後面開放の箱に取り付け、足しています。
私には、25cmの口径のユニットが無理の無い低音を出せる最低の口径の様です。
音色の違いの表現、音の立ち上がりが良い為、気持ち好くリズムを刻んでくれる、安定感の有る音に成っています。
これで当分音楽が楽しめそうです。

さて、肝心の箱、ハセヒロさんのバックロードホーンですが、今は、MM−2122T に成っています。
MM−161Tで始めて、今に至るまでの変遷を少々。
161Tの時の分は、ここに在ります。  http://www.spnet.ne.jp/~hasehiro/kansou/kansou_old/impression/impression-01.html


161TにLCー12Sで鳴らしていましたが、低域の量感が少なくユニットの2個取り付けにするため、191Tにバージョンアップ。
ユニットの縦2個取り付け。これは、今思い出してみても好かった上下のユニットで背圧の掛かり方が違って、硬い音と柔らかいゆったりした低音が出ていた様に思います。
でも、まだまだ低音に不満が有ります。
191Tに、20cmユニットを取り付けてみましたが、私の耳には空気室の容量不足に聞こえ、とうとう 2122Tにバージョンアップ。
2>>側板2枚  12>>積層板12枚  2>>側板2枚
フォステクスFE208EΣ、JBL D208、 テクニクス20F100そしてアルテックCD408−8A とユニットを取替え聞いていました。
CD408−8Aで楽しんでいましたが、1000Hz付近の落ち込みが気になり(女性ボーカルとかヴァイオリンで) CF404−8Aを、後面開放の箱に取り付け、スルー(クロスオーバーネットワーク無し)で、足してみました。
この状態で1年近く聴いていたのですが、低域の量が気に成り始め、到頭25cmユニットに。まだまだ、SSC塗料とか、してみたい事が沢山有りすぎて困ってしまう今日此の頃です。
機会が有れば、又報告したいと思います。

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2005/8

八王子市 M様 MM−171(マーキュリーM160M)にウレタンニスを塗られて

東京 八王子のMです。

MM−171+マーキュリーM160RMを購入させていただき約一年になりますが安いレシーバー(チューナー付きアンプ)と安いCDPで聴いていたためか、なかなかMM本来の音を出せずインプレを書くまでに至りませんでした。

現在のシステムですが
アンプは 20年前の純A級 ラックスマン L−560
CDPは デノンの DCD−SA100という組み合わせで聴いております。
手前味噌ですが結構良い音がします。
   
最近ハセヒロさんのHPではSSCの記事がたくさん掲載されていますが、MDFの素材の色ではチープ感が多少あるため塗装に興味を持っているところでした。
HPを見れば見るほどSSCで塗装してみたくなったのですが、予算の関係とMMを塗ってみたいという欲望に負け塗装を実施してしまいました。

試聴された記事の中で塗装された方がいらっしゃいましたので、それに習い まず木工用ボンドでサイドバッフル以外の内側の板を接着しました。その後、外側をサンダーがけしサンダーサンディングシラーを音道に一回、見えるところには3回フロントバッフルには2回実施しました。その後300番のサンドペーパー掛けを実施しました。
非常に綺麗に仕上がりました。
  その後本塗装ですが、初めて塗装する割には大胆にウレタンニスのチーク色で挑戦しました。
が、これは間違いでした。刷毛を使いこなす技がないのにかまわず塗ったものですから、刷毛の後がくっきりと付いて
MDFなのに木目調に変身してしまいました。
  まあ素人が塗るのだからしようがないかとあきらめましたが、救いは片方ずつ完成させたということです。
現在MMバックロードしか持ち合わせていないため休日の関係上両方取りかかってたしまうと、聞けなくなってしまう可能性があったからです。
ここで片方塗装、もう片方が未塗装という状態になったわけですが左右の音を比較してみました。
  音の変化は、塗装後の方が明らかに音が大きくなっていて低音が出ていることに気づきました。
音色については、抽象的でありますが未塗装の物はスピーカーから音が出ている様に聞こえるのに対して塗装後のものはスピーカーの後ろに定位している感じがしました。
また音は大きいのに五月蠅い感じがしないのです。まったく不思議です。
  その後休日を利用して、もう片方を塗装しました。前回の教訓を生かしウレタンニスの塗装は慎重に均等に軽く圧力をかけて塗るようにしました。
結構うまくはいきましたが、サイドバッフルの塗るときの刷毛と刷毛の境目にどうしても縦縞がというか斑が出来てしまいます。

結果論ですがMMの塗装はサンディングシーラー後の上塗りはクリアラッカーもしくはブラック系の方が良いと思います。

 あとMMシリーズでTの無い物については、サイドバッフルの圧力だけでフロントバッフルを固定する形になると思いますが、ちょっと強度不足というか密閉不足になります。
ボルトの締め付けが弱いとフロントバッフルがスピーカーユニットごと脱落してしまいまます。
これを解消するためにフロントバッフルボードの四隅にネジ止めしてみました。
これも受け売りですが受け側には鬼目ナットを埋め込みました。密閉性が格段に良くなりました。
あと締め付けが甘くとも脱落がないのですごく組み立てが安心して出来ます。

肝心の両方のユニットが塗装された状態での感想ですが、
・シンバルの音等の高音がうるさく感じない。
・スピーカーから音が鳴っている感じがしない。
・以前にもまして低音がぐっと出るようになった。
・これはよいことかどうかどうか解りませんが。スピーカーの上部中央に手を当てると共鳴音というか振動が伝わってきます。
  以前から振動はしていたのですが大きくなりました。俗に言う箱鳴りというのとは違うのでしょう
  バックロードホーンは楽器なんだなと感じました。例えればアコースティックギターや金管楽器のような・・・

つたない文章で抽象的な表現ばかりですが、コメントさせていただきました。
ただ塗装によって音が変わるのは明らかです。それも良い方向になるのです。

こんどはSSC MM−191Tを購入できればと思っております。

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2005/8

新潟県上越市 M様 長岡式自作バックロードスピーカーにSSCを塗られて

土曜日は大変ありがとうございました。
上越市のMです。
いろんな種類のスピーカーを視聴でき大変有意義でした。
ご夫婦の人柄の良さで長谷弘工業の信頼性の高さを伺うことが出来ました。
コンクリート、アクリルスピーカー、SSC塗装には驚かされっぱなしでした。
ある人が言っておられた様にコンクリートは最終的に行き着くスピーカーですね。
なんともいえない音でした。駄耳でもハッキリと、生生しさや臨場感あふれる音にまいりました。また、アクリルスピーカーも小型ながら大型のスピーカーに負けず劣らず活気ある音でした。
SSC塗装を行ったスピーカーもハッキリとその差が確認できました。不思議な塗料だ!
市販のスピーカーに塗布してもかなり違うのにも驚かされました。
帰ってから早速、スピーカーを外しちょっと気になっていたバッフル版の改造を行い、日曜日に塗装をおこないました。
計量カップが無かったので、ホームセンターで10mlのスポイトを購入し使用量を測りました。付属品のカップよりスポイトかメスシリンダーの方が良いと思います。カップは何でも代用できます。
塗装は大失敗でした。
既に下地が有る場合は駄目ですね。(ニス塗りをしたあった上からSSCを塗りました)
空気室は良かったのですが、外部は含浸せずに表面で固まってしまいました。
今表面はテカテカ光っています。
塗布する時に気を付けていましたが、塗り始め多少たれてしまい含浸しない為にたれた後がそのまま残ってしまいました。
低板をサンドペーパーで削り、塗装できないか試してみようかとも思っています。
2本塗りましたが、100mlちょっと位しかし使用しませんでした。
残りは、次回に回そうと思っていますがどの位の保存がききますか?
最適な保存方法を教えてください。

今日HPを拝見し良かったと思ったのはラベルです。
ハッキリは確認できませんが、商品名、主成分、主成分濃度、取り扱い上の注意事項、可燃物?表示等が必要だと思います。
また、MSDS(Material Safety Data Sheet)を作成し塗料のみの販売時に添付してあげたほうが万一のトラブル(安全にかかわる)時の対応ができます。
無害とはいえ、絶対はありえません。人によりかぶれたりする場合を考慮して明記したほうが良いと思います。

(下記は後日に頂いたメールです)

いつもお世話になっております。M上越市です。
SSC塗料ですが、自作スピーカーにバッフル版の背面に2度塗りを行い、低板とバッフル表面をサンドペーパーをかけ塗り直しを土曜日に行いました。
サンドペーパーをかけたおかげでSSCが含浸したようで側板や上部のテカテカの塗布面とだいぶ感じが違っています。
日曜日にスピーカーを取り付け久々にわくわくしながら音だしを行った結果、SSC塗料による音質の向上を駄耳でもハッキリと確認することが出来ました。
音がスッキリと個々の音源がハッキリし、以前後ろにさがっていたボーカルが前に出て来る様になりました。
塗料代は高かったけど十分に価値があったと思っています。
一時はどうなるか心配でしたが一安心です。
空気室の塗装で吸音材を剥がす時に、強力な両面テープで貼ったおかげで取り外しに苦労し、ティーバッグが破れてしまいました。中身の紅茶を抜いていて良かったと思いました。
今は、何もは入っていないため若干箱なりがしますが、吸音材を入れれば収まると思います。
今回塗装してみて思ったのですが、バッフル板もそうですが空気室が音への影響がかなりのウエイトを占めている感じがしました。
空気室の形状や容積、材質が一番注意すべき点と感じました。
残業のときによくPCにイヤホーンを付け音楽を聴きますが、安いイヤホーンですがスピーカーで聞くよりいい音がします。また、細かな音も出してくれます。
今回で、イヤホーンにかなり近くなったと感じています。
これからもスッキリ・サワヤカ・クリーンな音作りを期待しています。

(更に後日頂いたメールです)

その後ですが、音が少し変わってきた感じがします。
箱なりが治まってきています。
床に直置きしているので、今後台を作ろうかと思っています。
床の影響もかなりあるようです。
先日ホームセンターで御影石の板を見かけたのでこれを使ってみようかと思っています。
御影石安いんですね、10mm厚、30cm角で数百円でした。
色々やっている時が一番楽しいですね!
これで気に入った音になればなおハッピーです。

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2005/7

熊本市 H様 バックロードホーンMM−161製作記

 リタイア後の趣味にとオーディオいじり、スピーカーを自作してみようと思い立ち当初はマニュアルなどを参考に完全自作をもくろみ、板取図や材料検討など行ってはてみましたが、所詮未熟な技量に加え満足な日曜大工道具さえ持っていないので、自作は諦めかけていた折WebでHasehiro工業のバックロードホーンに目が留まり、これなら自作できると考えすぐさまHasehiro工業の長谷川様にメールし教えを請うことになりました。MM−171とFE−168EΣ(Fostex)の組み合わせで主にクラッシクを再生したいと相談したところ、MM−161とCF404−8A(ALTEC)の組み合わせがクラッシク再生に最良とのご指導、ALTECの名前は聞いていましたが同社の製品を目にしたことはなく、早速WEBでALTEC Lansing社のホームページからCF404−8Aの仕様をダウンロードしてデータ収集、しかし、CF404−8Aの周波数特性などのスペックは同等のサイズの他メーカー製のユニットと比較してやや劣っているように見え(あくまでもスペック上での比較でしかありませんが)半信半疑の迷いの末購入を決断。
 エンクロージャーは付属の六角レンチで締めるだけのいたって簡単な組み立て、ユニットのバッフル固定は木ねじ止めでなく、5×40mmのステンレス製ボルトを約35mmの長さに切断しバッフル版に取り付けてユニット固定用としました。(写真1)
ユニットの固定は木ねじでも充分ですがユニットを取り付ける際の位置ずれや落下を防止でき、バッフル板との密着性も高めることができます。ユニット前面は袋ナットを使用(写真3)、ボルト・ナット類は全て非磁性のステンレスを採用。
  
バッフル板のブチルゴムは使わずフリーにしていますが(将来の拡張を考慮)、緩みでバッフル板が落下する場合が予想されるため、写真4のような落下防止の吊り糸を取り付けました。実際スピーカー制作中にバッフル板が落下して、ユニットのコーンに約5mm程度の剥離傷を作ってしまいました。(集中力不足、年かな)
なお、この傷は紙専用の水性接着剤を更に水で薄めさらさらになったものを傷の箇所に塗って修理。(写真5)
 写真6の左が完成したスピーカー、右下は38年前の3Wayスピーカーで、12dB/oct(−3dBクロス)型のネットワークで駆動しています。
最近コンデンサをフィルム型に交換、転勤等で20年近く使っていなかったわりにはエッジが少し硬化していますが、なんとか聞けるといったシロモノ。
 MM−161+CF404−8Aはこのポンコツスピーカーに比べ、やや低域が不足するものの透明感のあるすっきりした音を出しています。
今後のエージングで低域も伸び、更に磨きのかかった音を醸しだしてくれるものと期待しているところです。とはいえ、僅か10センチのユニットでありながら広帯域でダイナミックな音の響きには大いに感動しています。
今回のスピーカー製作にあったては、Hasehiro工業の長谷川様の懇切丁寧なアドバイスに深く感謝しています。大変ありがとうございました。

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2005/7

大阪府 F様 MM−151SにSSC塗装フロントバッフルを装着

それでは銅版のパッキンの報告をしようと思います。
ホームセンターで1mm厚の銅版が売っていたのでそれを付属のMDFパッキンと同じサイズに加工、バッフルの下にもサイズを合わせて取り付けてみました。

まず感じたのは音の重心が下がりました。これはユニットからの不要共振が箱に伝わりにくくなったがらと思います、今まで少し気になっていた中〜中高域のキンキンする様な音が無くなりました。
そして倍音成分は控えめになりました。でも質感は上がったのではないかと思います。今までは「爽やかに広がる」感じでしたが「しっとり染み渡る」感じと言えばいいのでしょうか(わかりにくいですね、ごめんなさい)なかなか気持ちの良い感じです。
あと解像度がかなり上がりました。解像度が上がると神経質な音になりそうなのですが意外と耳当たりの良い音です。特に低域の質感が上がった様に思います、バックロード特有の反応が速く解像度の高い低音です。これはなかなか市販品では聴けない音ではないかと思います、中毒になりそうな音です(w
前回SSCバッフルの時に「気持ちの良い音」と言いましたが今回は「気持ちが安らぐ音」と言ったらいいでしょうか・・・わかってもらえます?(^^;
箱の付帯音もあまり感じませんのでボリュームをかなり上げても不快感がありません(近所迷惑なので控えていますが・・・)

材料代もMM−151Sで千円〜二千円位ですし気に入らなければすぐ外せますので安心です。お手軽な割に効果あったので今回は私的には大成功だったと思います(^^

とまあ、いい事ずくめな感じなのですがいくつか苦労している(した)部分もあります。
まず銅版の加工が思ったよりも難儀しました(^^;糸鋸で切るのが1番いいのと思うのですがこれがまた激しく時間かかります、20分位引いて10センチも切れませんでした(涙
結局私は金切り鋏を使いました、これは作業はかなり速いのですが銅版がねじれまくって反りまくります。まあこれは手やかなづちである程度強制すればパッキンとして問題無く使えます、バリの部分をやすりで削れば大丈夫です。私は家に万力がありましたのでこれで強制しました。
カットサービスとかやっている所があればそれを利用するのが安全ですね。
それか20mm位の銅帯があれば楽ですね。
もうひとつは吸音材の調整がなかなか決まりません。リプトンのテトラパックを0〜2個づつ入れてみたのですが・・・それぞれに魅力的なのです(^^;
2個では上質なモニターの様な感じで長時間聴いても疲れないです、BGM風でしょうか?
0個ではドンシャリになります。でも聴いていて楽しいです、高音は綺麗に出ますし低音はホーンのくせが出ますがそれがソースによっては素晴らしく合います。鮮度も1番高いです、映画とか見たら面白いです。
今は中間の1個で聴いています。無難な感じがしますがどっちつかずな感じもします・・・
結局どれも魅力があって決めかねています(^^;
質自体は高いと思いますのでこれから先は好みや気分次第と言ったとこでしょうか・・・(w 
この辺はまた時間をかけていろいろやっていきたいと思っています。

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2005/7

大阪府 F様  MM-151SにSSC塗装フロントバッフルを装着

こんばんわ(^^SSC塗装フロントバッフル、5月29日確かに届きました、ありがとうございます、早速取り付けてみました。
凄い凄い凄い凄い凄い(以下省略・・・)すごいです!
もう意味不明なくらい凄いです!
解像度が上がるとか定位が良くなるとか倍音成分が綺麗とかそんな言葉では表せないくらい凄いです!(ボキャブラリが貧困ですいません・・・)
どういう言葉が合うのか良く分かりませんがあえて言うなら「気持ち良い音」と言えばいいのでしょうか?(^^;私にはこういう言い方しかできないです。ごめんなさい・・・
MMスピーカーのオーナーは絶対買うべきです!これで6000〜13000円位の値段ですから絶対お買い得です!MMキットもフロントバッフルは標準装備にしてもいいのではないでしょうか?この音を聴いてしまったらもう並の既製品聴けなくなるかもしれないです(w
今まではジャンルによって得手不得手ありましたが今は何を聴いても不満は無いです。悪い言い方をすると音のバランスが崩れていても何の苦も無く聴かせるだけの説得力があります。今まで音が決まらなくて悩んでいた人もこれに変えるだけで解決してしまうかもしれません。

とまぁ、結局正確な音の報告は出来ずじまいですいません(^^;私の語学力では到底語れません。ですがSSC塗装フロントバッフルを買ってすごく満足しています、買った人は皆後悔しないのではないでしょうか?(^^
塗料の単品販売が始まったら是非買って全体を塗装したいです(お金が残っていればですが・・・)

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2005/7

鹿児島市M様 MM-191T(アルテックCD408-8A)にSSCフロントバッフルを使用

こんにちは。MM−191Tの鹿児島市のMです。
先日はSSCバッフルをお送りいただきありがとうございました。
発送のお電話まで頂いたそうで、誠に恐縮しております。
あいにく在宅しておらず、申し訳ございませんでした。注文が多いであろう中に、こんなに早く送っていただけるとは思ってもおらず、うれしい誤算でした。

早速バッフルを交換させていただき、CD408−8Aをリアマウントしてみました。
なかなかリアマウントの見た目もいいな…と自己満足。
エレキットのTU879R(EL34仕様)のスイッチを入れ、真空管が温まるのを待って早速試聴です。
第1印象は、ボリュームが上がった感じがしました。
そしてじっくり聴いていくと、まず楽器の定位が明らかによくなっていると感じました。
もともと良かったと感じていましたがドラムの配置がさらに際立ってよくなったように思います。
全体的にかなり音質がアップしたような印象でした。
私の駄耳での感想なのであんまり当てにならないでしょうが、自分自身はすごく満足しております。
少し聞き込んだらFE207Eも取り付けて聞いてみたいと思います。
バッフルの色合いも自分で塗った艶消しクリアの油性ニスとほぼ同じで、見た目の違和感もありません。
大変いいものをありがとうございました。

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2005/7

大阪府 F様 MM-151SにアルテックCF404-8Aを取付け

こんにちは、6月7日に無事MM−151S&CF404−8A届きました。1週間たって少し落ち着いてきたので報告してみようと思います。
まず、組み立てですが基本的には問題無く進みました、しかし、ユニットを付けようと思ったら・・・「入らない・・・」私の書き方が悪かったのでしょうか、どうもバッフルの口径がアルテック用になってなかったみたいです(^^;削ろうかとも思いましたがひっくり返すと付きそうだったのでブチルテープを外して無理やり付けました(ぉぃぉぃw
で、吸音材を入れて音出し、えぐい音が出てきましたw
中域キンキン、高域無し、低域ボワボワ・・・これはいかんと思い、吸音材を抜いてみました、「あら、普通にいけるわ」どうも私の耳とシステム(エレキットのTU−879R)は吸音材入れなくても大丈夫みたいです、他の人は空気室の調整をいろいろやっているのでちょっと拍子抜けしてしまいました、構成で言えばRR10 AL404とほとんど一緒なのでユニットと箱の相性が良かったのかもしれませんね、アドバイスしてくださったハセヒロさんに感謝です(_ _)RR10は吸音材どうしてるのでしょうか?やっぱり企業秘密ですかねぇ(w
それからコーリアンボードを敷いてみました、解像度が上がってすっきりします、これはお買い得だと思います(^^
それでもどうも音がもやつくと言うか、鮮度が足りないのでしばらく悩んでいました、そう言えばバッフルのブチルテープはがしてたなぁ・・・って事でブチルテープを張ってみました。これでした(w
ユニットやバッフルの余分な振動がエンクロージャーに伝わって音が濁っていたんです。すっきり、みずみずしい音に変わりました。基本的にはダンパーみたいなものを挟むとユニットの特性を殺してしまうのでしょうが逆に言うと不要振動を抑える事が出来るのでノイズが減ると言うこともできるみたいですね。
と、言う事はバッフルの周りみんなダンプしてみたらどうかな?ブチルテープをMDFパッキンと同じサイズで切ってサランラップでくるんだ物でバッフルの横、下にしいてみました、流石に大分ゴムっぽくなってしまいましたw
中域が出てきて、高域、低域が減りました、しかし狙いどうり透明度はかなり上がったと思います。特に低域がいいです、解像度が上がったのでしょうか、リアルな感じが出てきました。この音は大分好き嫌いが出てきそうですが試してみる価値があると思います、好みに合わなければすぐ元にもどせますし、横だけ、下だけとかさじ加減もできますしw
ブチルゴムは時間がたつごとに音が変わってくるのでしばらく様子をみていこうかと思ってます、まぁ、やめるかもしれませんけど(w
来月あたりにはSSC塗装のバッフルが買えたらいいなぁと思ってます、楽しみです。塗料の販売が始まったらエンクロージャーを塗装してRR10みたいに塗装してかっこよくしてやりたいです(^^

(追伸)

それからブチルパッキンですが大分音が変わってきました。
なんと言うか・・・すっごい味気無くなっちゃいました(^^;モニターっぽくなったと言うか能率が落ちたと言うかアルテックのいい所も悪い所もみんななくなった感じです、聴いててつまらないです(w
結局とっぱらっちゃいましたw
ここまで音が変わるとは思いませんでした、私の場合は失敗でしたけどフォステクスのユニットやCF204−8Aとかだといい方向にいくかもしれませんね。どうしても高域が抑えられない、空気室だけでは調整しきれない時などは試してみたらいいかもしれないですw
横に挟むパッキンの方が影響は大きいみたいです。下に挟むのはちょっとしたスパイス程度に効くみたいなので今は下のみ1枚重ねで聴いています、これはなかなかいい感じです。
あと、鉛とか銅の板を挟んだらいいかな〜とかも思ってます、また機会があればやってみたいです、ひょっとしたら凄い化けそうな気もします(w
・・・そういえば音の方はあんまり報告してませんでした(汗
スピーカーはCF404−8A,バッフルの下にブチルパッキン1枚、吸音材無し、コーリアンボード、アンプはエレキットのTU−879RにトライオードのKT−88、プレイヤーは5千円のDVDプレイヤーです←これを早くなんとかしたいです(^^;
解像度は高そうですがそれよりもコクがあって厚みのあるどっしりした音です、ボーカルにまたなんとも言えない色気が漂うところあたりが凄く気に入ってます(^^
それから1番驚いたのが映画でした。見始めた瞬間から「おお!これは映画館の音や!」などと思っちゃいましたw
流石に残響音とかは無いですけど、なんと言うかイメージどうりの音と言うか映像に完璧にマッチしてると言うかとにかく凄かったです(コメントになって無いですねぇw)この辺はボイスオブシアターのアルテック+ハセヒロバックロードホーン+TU−879Rの相性が素晴らしく良かったのかも知れません、合計10万かそこらのシステムの音とは到底思えません、4〜50万クラスのシステムにも引けを取らないのでは?とか思っています←言うほど高級なシステムの音聴いた事ありませんがw
これにSSC塗装が入ればもう無敵かもしれません、多分私の求めている音はこれだと思いますwあまりあせらずじっくりいいものを作って下さい、楽しみに待っています。

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2005/5

鹿児島県 M様 MM−181にアルテック408-8Aを取付け

http://www.synapse.ne.jp/hirom/newMM-181.html

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2005/3

茨城県 N様 MM−161Sにアルテック404-8Aを取付け

茨城のNです。MM161Sの御試聴ありがとうございます。
まったく私は急いでおりませんのでごゆっくりと御試聴くださいませ。
1−2ヶ月かけていただいてもこちらとしては全く構いませんです。

そういえば情報不足ですみませんでした。
積層板は2-3倍に薄めた木工ボンドで接着しました。
両側の側板は接着していません
(もし端子にトラブルがあると困りますのではずせるようにしています)
なので是非側板をはずして内部をご覧ください。

塗装に関してですが
サンディングシーラーは2回塗り、その上に油性ニス(ウレタンニス)
を2回塗りました。そして最後にしつこくクリアラッカーのスプレーを、、
(これが失敗でした!!せっかくのウレタンニスが少し解けちゃいました)
(>_<) それで余計に色むらが出てしまいました。
反省点はいろいろとありますが、、塗装で大事なのはやはり
下地!これに尽きると思います。紙やすりを丹念にかけて薄く塗る。
そして丹念にまた紙やすりをかける、、、(単純な作業ですよね)
これが意外と出来ないものです。すぐに結果が欲しくなる、、

それは良いとして、出来るだけ音道を滑らかにしようとしました。
定在波での低音の増強はどうしても低域の分解能が悪くなりますよね
バックロードホーンのスッキリ、ゴツンというのが好きなのでそういう方向を
目指したいと以前より考えていました。
どうしてもMM161Sだとサイズ的に苦しいのでチューニングは苦労します。
というより限界をどれだけ意識させないようにすれば良いのかという事でしょうか。


実際うまく表現できるようになったのか良くわかりません、、、
リプトンをいろいろと細工してみたのですが、どうしても低域の
モヤモヤ感が抜けなくて、、それで大川ウイングにしました。
当初は低域が逆に弱くなるのかとも思ったのですが、とりあえずは
良かったかなと思っています。
是非内部もご覧くださいませ。

さてスピーカーのコーティングですが、これはプラクトサウンドシステムさん
http://www.ne.jp/asahi/sound.system/pract/
のマエストロという名前のコーティング剤を使いました。
最初は「これはまがい物に違いない」と思っていたのですが、、つい
魔が差して、、、ホームページを鵜呑みにして、、、
震える手でFE108EΣに塗ったのが一年前でした。
(ようやくエージングが進んでいたのでこれでおじゃんにしたら、、、
と結構ビクビクしてました。)
そのときは随分と音が生き生きとしたような印象でした。

今回これをアルテックに塗ったときはちょっとわからなかったのですが、
しばらくして高域の繊細さが随分と違うようになりました。
それと音場を包み込むような臨場感と定位がしっかりとした感じがしました。
低域の伸び(超低音)があればもっと良いのでしょうけど、、
このコーティング剤の成分は良くわからないのですが香りから判断すると
どうも松脂を有機溶剤に溶かしたもののような印象です。
(単に普通のニスでも効果があるのかもしれませんね。)
でも松脂はいろいろな楽器で使用されているので
スピーカーとも。相性が良いのかもしれません

スピーカーってとても奥が深いですよね。
私のカーステレオ(純正のおそらく安いやつ)も最初は小学校の運動会の
スピーカーのような音だったのですが、1年たつと随分変化しました。
これがまた不思議なことに11ヶ月目は不満を感じていたのですが、
ちょうど1年経ったときにふと「随分いい音になった」と気が付いたのです。
エージング恐るべし!!と感じた一瞬でした。

ところでバックロードホーン方式のサブウーファーとかは開発されないのですか?
そうすると面白いものが出来るかも、、、
それとも位相の問題で組み合わせにくくなりますでしょうか。

いろいろとありがとうございます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

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2005/3

横浜市 J様 イオンデューサー

  (以下は昨年暮に頂いたメールです)

 11/6 に日本橋「にいがた館」で開催された貴社のフェアを聴かせていただきました。
  イオンデューサーがどんなものなのかと当日ジャズの17cm LP を持参して試聴させていただき、特にドラム・ソロのパートでの付帯音が消えて楽音のみになる効果に驚きました。   その際には快くLP を掛けていただき。ありがとうございました。また初めて聴くローサーの鮮明な音も感激でした。
  洪水と大地震というたいへんな災害にお遭いになりながら、明るく熱心にフェアを取り仕切っておいでだった社長の前向きな姿勢にも感銘いたしました。

 以前からウーファーに対しては緋襷を使っていて、無駄な音がなくなってスッキリとした低音になることは体感していましたが、音の入り口のレコード盤でも想像以上の無駄な振動が発生していたことを改めて思い知りました。
  高額な製品ではありますが、ぜひ手に入れようと決心しました。
  「にいがた館」でのフェアでも販売していたことに気付かず、週明けすぐに秋葉原のコイズミ無線で注文し、翌日に配達されました。

 これまで結構チューンアップしたレコード・プレイヤーだと思っていたのですが、水入りイオンデューサーによって埋もれていた細かい音も、静けさの中からくっきりと浮き上がり、ちゃんとした音でぜひ聴いてやらねばと愛聴盤をどんどん聴き直しています。
  よい製品をありがとうございました。
  私のHomePage の「レコードプレイヤー廻りの振動対策」のページにイオンデューサーのことをアップさせていただきました。下のURL です。ご覧いただけると幸いです。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/jo_mako/craft/player/player.htm

 それ以前に入手しましたバックロードホーン・キットMM-161もこのほどようやく完成いたしました。
  普通に作れば30分で完成するとのですが、20年以上使っていたIsophon 製13cmダブルコーン・スピーカーBPSL-130 を活かしきるべき妥協のないエンクロジャーにしようと全ての板をエポキシ樹脂で接着して一体化し、表面もポリウレタン塗料で仕上げましたので数ヶ月を要してしまいました。
  下のURL に製作記をアップさせていただきました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/jo_mako/craft/bpsl/bpsl_1.htm

 これまで聴き慣れていたと思っていた古ユニットBPSL-130 が全く新しい顔を見せてくれ、新たに惚れ直した思いです。
  理論通りに設計されたバックロードホーンの底力の凄さに感銘いたします。
  これから吸音材のチューニング等で音質を追い込んでゆこうと思います。

 ところで、貴HomePage の「MM専用スピーカーグリル」が準備中なのが残念です。むき出しのコーン紙を好奇心に満ちた猫の手や掃除機のノズル等から守るためにも音に影響のない丈夫な保護グリルをと期待しております。

 それでは、これからも貴社のますますの前向きなご発展をと祈ります。

追伸 (2005/3)
イオンデューサー導入後、LPレコードをずっと所有し続けていてよかったとつくづく思うほどに、昔から何度も聴いていた曲を聞き直しています。
  「ここまで音が入っていたのか!」と思うと共に、今まで何十年にもわたって力を引き出してやれなかったことが済まない、と思います。

 明治時代の寺田寅彦の随筆集に「蓄音機」と言う章があって、それまで国産の安い蓄音機でレコード(SP盤です)を聴いていたのを、HMV の小型の蓄音機で同じレコードを聴き直して、その余りに別格な再生音にこれまで自分はレコードに対して申し訳ないことをことをしていたと言う主旨のことが語られていました。

 まさしく、その気持ちです。
  カートリッジを替えて音が変わった、というレベルの話ではなくて、これまで音を不当に汚していたという基本的な問題の話です。

 改めて優れた作品を開発していただけたこと、心から感謝いたします。

 これからのご活躍にもたいへんに期待しております

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2005/3

 埼玉県 S様  MM-151STにアルテックCF404-8Aを取付け

MM-151ST + ALTEC CF404-8Aを購入し、到着後ちょうど1週間が経過しましたので、感想をお送りします。
 購入に際しては、お忙しい中、長谷川社長にメールで何度も相談にのっていただき、大変感謝しております。
私の好みの音の傾向を説明した結果、MM-151ST + ALTEC CF404-8Aをお勧めいただき、自分で考えていた組み合わせと同じでしたのですぐに購入に踏み切りました。(経済的な理由からMM-151Sにしようと考えていたのですが・・・。)
 到着後、早速組み立て、音出ししてみました。
組み立ては、皆さんが仰っているとおり非常に簡単で、期待一杯で音出ししたのですが・・・。
以前、JBL LE8Tを使用していて、エージングが済んでいないユニットの音は判っているつもりだったのですが、それにしても低域が出ません。とにかくエージングが進まなければ判断出来ないので、それから3日間家にいる間は鳴らしっぱなし。3日目は休日だったので、朝から晩まで鳴らしました。
すると、かなりこなれた音になってきたのですが、やはり低域が出ません。そこで、空気室の調整に取りかかりました。
 当初は、付属の吸音材を2つ折にして空気室の背面に置いていたのですが、これを撤去してクラフト紙で自作した戸澤式吸音レゾネーターもどきを3個入れて見ました。すると、みちがえるように低域が出るようになりました。
なるほど、これがバックロード・ホーンの音かと感激して2日ほど聴いていましたが、どうもソースによって音があばれ、きつく聴こえる帯域があります。
 そこで、「付属の吸音材半分+戸澤式3個」で試して見ました。
この組み合わせは、音のまとまりは非常に良いのですが、なんだか暗い沈んだ感じの音です。
 この音の変化から判断して、付属の吸音材1/4+戸澤式3個にしてみると、かなり好みの音に近づきましたがもう1歩。
さらに戸澤式を1個追加して、「付属の吸音材1/4+戸澤式4個」でほぼ満足の音となりました。
“ほぼ”というのは、もう少しエージングが進む余地を見越したつもりだからです。
 今回空気室の調整をやって思ったことは、自分は少し大人しく暗い感じの音が好みなんじゃないかということです。
調整にあたってMMユーザーの皆さんのサイトを参考にさせていただいたたのですが、他の皆さんより吸音材の量がかなり多いところに落ち着きました。
今まで使っていたスピーカーが Rogers LS3/5A ということもあるのかもしれません。
 いやぁ、ここまでで既に随分楽しみました。久々にオーディオの面白さを味わいました。
こうなると、「次はKT88シングルのアンプが欲しいな。」などと考えている自分がいます。
とにかくこのMMスピーカーは、ユニット交換の楽しみもありますし、まだまだ末永く楽しめそうです。
 こんな素晴らしいキットを開発された長谷川社長と長谷弘工業の皆さんに、感謝いたします。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

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2005/3

 仙台市 K様  MM-151にLC電気 LC−12Sを取付け

仙台市のTです。メール通り無事到着、組み立ててみました。ヤスリかけ、塗装などで3日かかりましたが、その感想です。

  1. 組み立ては、解りやすく感じました。ただ、ユニット(スピーカー)の取り付けでは、端子を差し込んだだけでは外れそうなため、ハンダ付けをしました。最初から「ハンダ鏝用意」の指示が有れば良かったと思いました。(1カ所ペンチで潰してしまいました。)
  2. 「プラモデル感覚で組み立てられるスピーカー」であるなら、側板の角が尖っているのは、不親切だと思いました。ヤスリかけに時間をとれれました。自分で仕上げる楽しみを残しておくよりも、角の危険は最初からない方が親切だ、と感じました。
  3. 家具としての見栄え、破損(隅が欠ける)など防止のため、側板に水性ニスを4度塗り重ねました。えらい苦労しました。「加工済みの側板も注文の選択肢に入っていれば楽なのに」、と切に感じました。
  4. スピーカー取り付けの「木ねじ」は、ユニットにセロテープで各4個張り付けてありました。
  5. 集合住宅(マンション)暮らしなので、現在、10年前評判の良かった小型のB&Wを聞いていますが、組み立てたスピーカーは、濁りがなく、澄んだ良い音だと感じました。また、選択したスピーカーユニット(LC12S)は、カタログの紹介通り、弦楽器の音がとても綺麗でした。
  6. CDを色々聞き比べていますが、もっと「しっとりした音」が欲しいと感じています。
  7. 将来の拡張(2ウエイ或いは16p以上)に備えて、塗装は側板だけにしました。
  8. ホコリ除けと破損防止のため、前面にネットが有れば良いと感じています。

 以上、勝手なことを書きましたが、製品には、満足しています。
 有り難うございました。

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2005/1

 山形県  U様  MM-141SにSA/F80AMGを取付け

くわしくは下記のHPをお願いします。

http://www13.plala.or.jp/e_doremi/contents%20etc2.htm

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2005/1

  ローズビルのA 様 MM-151TにFE108E煤AMM-151SにFE107Eなどを取付け

八王子のA改め、ローズビルのAです。
2003年8月に、”MM−151TにFE108EΣを取付け”で、お便りしました。
2年経ったら、仕事の関係でUSのカリフォルニアのローズビルに住んでいます。
カリフォルニアの州都サクラメントの近くです。
社長の長谷川さんには、乾燥対策でバッフルの注文の際、こちらの様子にご興味を持っていただいたので、改めてお便りをしています。
こちらに来るにあたり、引越し荷物はほとんどがオーディオ関連という事で、横幅一枚増やしたMM161T+FE108EΣと、キットの形で、MM−151Sを持ち込みました。 留守宅には、MM−151S+SA/80AMGを置いてきて、こちらは、30年前に作ったDCアンプ(プリとメイン)と友人の修理して預かっているプレーヤーとで留守番させています。
新たな、MM−151S用には、FE107E、SA/F80AMG、CF204-8A、FE88ES−Rとユニットも4種類持ち込んで、こっちのアパートの書斎で聞き比べをしておりました。
結局、最終的には、FE88ES−R+RING+乾燥の為横幅をやすりで削ったバーチ材バッフル+リプトン3袋+GE3チューンとなりそうです。アンプは、プリが金田先生の最近のMCプリ+CDバッファアンプで、メインが一世代前のGOA形式を古いメーカ製アンプのケースに入れてあります。
FE107Eは、上品な音で、なんでも綺麗にきかせますし、低音もそれなりに出ています。
SA/F80AMGは、低音は一番出ますが、低音の分解能としては、FE88ESRが上です。 また、ツイーターが欲しいソースもあります。CF204−8Aは、MM151Sでは、やはり低音が不足かなと思います。 分解能を大事にする方なのとソース・アンプの素性を知りたいので、FE88ES−Rで行く事になると思います。
深夜、これを書きながらBylsma演奏のBach Sonatas for Viola da Gambaを聴いてます。
小音量で、1700年製のチェロピッコロのこれだけの表情がでるのは、アンプ+スピーカーの立ち上がりの良さでしょう。 2枚目の写真のように、MM161T++FE108EΣは、居間に置いてあります。こちらには、プレーヤはありません。
アンプはやはりGOAです。船便がついて梱包をとると、なんと、乾燥で、バッフルがごそごそでした。
バッフルもそれ以外も縮んでいるのですが、締め上げるとバッフルの横幅よりも、箱の横幅の方が縮んでいて、バッフルの下方の積み重ねた部分に遊びが出てしまっていました。 工具も無く、この長さを一様にサンドする自信もないので、最近は細身+薄板で提供してくれていたのも思い出して、新たなバッフルを注文して、日本に帰っていたかみさんに持ってきてもらいました。
それでボルトを締めるとネジを使い切ってしまって、座金をいれる始末。せんべいをそのままおいておいても、何日も湿気ることにない乾燥ですので、仕方ないですね。
こちらも、絶好調で鳴ってます。 どちらの部屋も、家具が少ない時は、定在波が目立ってましたが、少しはましになりました。
今後、部品で持ってきた、DCメインアンプ(金田さんの最近の回路です)を組み立てるのと、セッテイングをもう少し追い込む必要がありそうです。
また、居間でLPを聞くために、イコライザーを作って、オークション相場は日本より安いので、お気楽LPプレーヤのSL-10かSL-7でも入れようかなと思っています。
こちらのFM局は、日本の様にAM化していなくて、クラシック専門、まじめなジャズ専門、イージーリスニングジャズ(こっちでは、Smooth Jazz)、ロックも色々な専門局と、宣伝も少ないか公共放送系では無しで、延々と音楽をやってくれるので、良いです。
只、オーディオは下火で、チューナーがほとんど売ってなくて、ebayでジャンクを4台買って、修理して3台復活させました。
お約束のシグナルを通るところは、音響用電解かフィルムに代えて、楽しんでます。CDの直出しで最低限のミキサーしか通ってないのか、FM局の音の鮮度が高いです。
アメリカの友人達にも、聞かせて、ハセヒロ仲間を増やそうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

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2005/1

  秋田県 S様 MM-171にフォステクス166ESRを取付け

コイズミ無線からフォステクスの166ESRを購入いたしました。
MM171に組み込んで鳴らしていますが、いい音です。
マグネットが強力なためか、きわめて明るい音がしています。
パワフルで豊かな感じです。
懸念していたいわゆるハイ上がりもそんなではないようです。
吸音材の代わりに、文庫本を入れて調整しています。これがいいのかもしれません。
181Tに入れたらばもっと低音が出るのかなとも考えましたが、棚の上においてありますので、これでもうすこし経過を見ようと思っています。
マグネットが大きいので、バッフルの穴はぎりぎりでした。
以上経過報告でした。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2005/1

 奈良市M様  イオンデューサーを使用されて

「ものを手に入れたいと無性に思うことがあるものです。
そんなとき、なにが心の引き金になるのでしょう?
私は、断然、形。
7年前、カメラ店の棚にホロゴンウルトラワイドを見つけ、
その独特の面構えと対面したとき、
私は悟りました、
このカメラは私を待っていてくれたのだ。
それ以来使い続けて、カメラは傷だらけになってしまいましたが、
フィルム800本を超えて、今では110度の画角のホロゴンは私の眼となっています。
誤解のないようにお願いしたいのですが、
超広角レンズは、広く撮れるレンズではありません。
深く撮れるレンズなのです。
歪曲ゼロ、比類のないコントラストと空気感で、
なんでもない情景がオーラを深くたたえて表現されるのです。

まったく同様の印象を受けて、初対面30分後にたまらず手に入れてしまったのは、
アルテック604-8Ksでした。
もちろん形だけでスピーカーを手に入れるわけには参りません。
しっかりと音も確認しました。
でも、音楽を鳴らす顔をもっていると、ちゃんと音楽が鳴るものです。
はたしてこのスピーカーもまた、確固たる音像が前後に距離感をもって並び、
奥行きを観ることのできるスピーカーなのでした。
アルテックに出会う前に試聴したのは、
英国のさる老舗メーカーの鳴く子も黙るフラッグシップモデル。
名バリトンの声が壮麗に壮大に鳴り渡りました。
でも、これは人間の声なのでしょうか?
グランドホテル玄関の透明ガラスを突き破って飛び込んだような、
名状しがたい破砕音が絢爛豪華にまとわりついていたのです。
仕事に疲れて、心をいやそうとする人間にこの音はあまりにも刺激的。
その10分の1程度の価格ですが、アルテックの方がずっと自然、
そう考えて、躊躇なく604-8Ksを手に入れました。
アルテックは我が家でも見事に鳴ってくれました。
セッティングをしてくれた店員さんはこうつぶやきました、
「604のもっと古い型番はこの程度の音じゃありませんよ」
でも、いいのです。
私はオーディオファンではなく、音楽ファンなのですから。

どうやらオーディオの第1の標語は「相性第1」のようです。
これまた形に惚れて手に入れた管球アンプ工房の300Bのパワーアンプに、
SMEの伝説的なフォノイコライザーや、
マッキントッシュの二段式の最新プリアンプは、不思議に琴瑟相和すことなし。
友人が十数年前に自製した真空管増幅という珍しいフォノイコライザー(ボリュームコントロール付)だけが300Bを見事に駆使してだけが300Bを見事に駆使して、アルテックを朗々と鳴らしてくれています。
これで十分、そう言える私は幸せです。
もうこれくらいでシステムは定着だな、そう考えていました。
でも、先日購入したオーディオ雑誌「アナログ5」の紙面に、
イオンデューサーを見つけた途端、たちまち心にピンと来るものを感じました。
備前焼のぐい飲み風の形にしびれました。
無機的なスタビライザーが多いなかで、これはまた、なんて音楽的なたたずまいなんだ! 無料で貸し出してくれるんだって!
心がぐいと動きました。
矢も楯もたまらなくなってしまいました。
電話一本、翌日には届きました。
打てば響くような誠実な対応になおさらイオンデューサーへの好感度が高まりました。

高価な焼き物にふさわしい美しい木の箱から現れ出でたるイオンデューサー
拍子抜けするほどに、簡素な寸胴の深皿風でした。
雑誌で見たあの高級感溢れる樽型とは随分雰囲気が違います。
でも、素焼きの感じがそのままに出て、樽型よりも水が沢山入るようになっています。
早速聴いてみました。
雑誌の評でも、長谷弘工業のホームページの投稿でも、 その効果は劇的とのこと。
でも、私の耳はどうやら貧弱のようです。
それほど顕著な違いは感じられません。
なんだか少し静かになった気配、その程度。
でも、レコードを幾枚もとっかえひっかえ聴いているうちに、
不思議なことに気づきました。
私は、音を試聴していたはず。
それなのに、音楽にじっと耳を傾けているのです。
なぜ?
アルテックの愛好者には理解頂けることと思いますが、
アルテック・サウンドの力感、張り出し感というものは並大抵のものではありません。
そのアルテック・サウンドがさらにナチュラルになっているのです。
私が愛する大歌手ボリス・クリストフのムソルグスキー歌曲全集。
オルトフォンのSPUモノーラル・カートリッジで聴くと、フォルテッシモで少しサ音がきつくなっていました。
でも、イオンデューサーがそんな欠点をぬぐい去ってくれました。
ボリスは、スピーカーの前50センチばかりの位置に眼前にすっくと立って、
私一人のために、深々として暖かいバスの美声を聴かせてくれるのです。
ボリスって、こんなに美しい声だったのか!
試しにイオンデューサーを外してみました。
アルテック・サウンドに若干のきらびやかな艶がつきました。
なんと、生のままの音を聞けると思っていたアルテックにも付帯音が乗っていたのです。
それはそれで美しい音です。
でも、イオンデューサーを元に戻してみて、気づきました。
ほんのわずかな付帯音、それが私の注意をサウンドの方にずらしていたのです。
音楽に耳を傾ける邪魔をしていたのです。

私は、先ほども書きましたように、オーディオ・ファンではありません。
でも、自分の気に入った音で音楽が鳴ってくれるシステムを組み上げたいと努力する内に、 知りました、
オーディオ・システムが奏でるサウンドについて第1に言えること、それは、「知らぬが仏」
私の知らないサウンド、想像もつかない美音があるのです。
イオンデューサーはそのようなサウンドに一歩近づけてくれる必須の装備と知りました。

同好の友人に電話で報告しました、
彼の第一声は、「水? 危険じゃないですか?」
これは大いなる誤解。
アナログを楽しむ一番の秘訣、それは、
音楽を奏でる前に一連の儀式を経ることによって、心を澄ませることができること。
満々と水をたたえるイオンデューサーを、うやうやしく捧げ持って、
レコードの上をそっと滑らせ、軸にそっとセットしなければならないのです。
そのためには、心をしっかりと落ち着けていなければなりません。
それが音楽を聴く心の準備につながります。
それというのも、水あればこそ。
生命の基本は水です。
人間の体積の60パーセントは水だそうです。
水こそ心と身体の故郷なのです。
イオンデューサーはそのもっとも大切な基本を思い出させてくれるのではないでしょうか?

以来、私はイオンデューサーなしに音楽を聴くことのできない人間になってしまいました。
でも、それだけになおさら一層、イオンデューサーの形にこだわりたくなってきます。
もっともっと備前焼らしい重厚さと素朴さとを兼ね備えた、芸術的な焼き物であって欲しい。 それが私の切なる願いなのです。」

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2004/12

 滋賀県 S様 イオン・ヒダスキ(小)を使用されて

本日、注文していた「イオン・ヒダスキ小」が届きました。外装をあけてびっくり!!芸術品ともいえるケースに備前焼のしおり。

いままで高価な陶器を買ったことの無い私にとって、正にお宝探偵団「いい仕事してますねぇ!」と言ってしまうほどの商品でまず感動。

セットしてびっくり!音のスピード感が全く違う。JRで言ったら新快速電車から、500系のぞみに乗り換えた感じ。びっくりしました。

買ってよかったです。なお、私のHPにもアップしましたのでご覧ください。まずは、ご報告まで。

ホームページ  http://www.geocities.jp/xkwty644/page012.html

 

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