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このコーナーは、WCW・MMキット・HoPe-two等の弊社製品をご試聴・ご利用頂いた方からいくつかの御意見を頂いております。 お寄せ頂いたご試聴の感想メールの中から 御本人に許可を頂いたものを順次、ほぼ原文のまま掲載させていただきます。

過去の日誌についてはこちら・・・ (別ウィンドウで開きます)

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2005/12〜 最新のページへ

 

2005/5

鹿児島県 M様 MM−181にアルテック408-8Aを取付け

http://www.synapse.ne.jp/hirom/newMM-181.html

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2005/3

茨城県 N様 MM−161Sにアルテック404-8Aを取付け

茨城のNです。MM161Sの御試聴ありがとうございます。
まったく私は急いでおりませんのでごゆっくりと御試聴くださいませ。
1−2ヶ月かけていただいてもこちらとしては全く構いませんです。

そういえば情報不足ですみませんでした。
積層板は2-3倍に薄めた木工ボンドで接着しました。
両側の側板は接着していません
(もし端子にトラブルがあると困りますのではずせるようにしています)
なので是非側板をはずして内部をご覧ください。

塗装に関してですが
サンディングシーラーは2回塗り、その上に油性ニス(ウレタンニス)
を2回塗りました。そして最後にしつこくクリアラッカーのスプレーを、、
(これが失敗でした!!せっかくのウレタンニスが少し解けちゃいました)
(>_<) それで余計に色むらが出てしまいました。
反省点はいろいろとありますが、、塗装で大事なのはやはり
下地!これに尽きると思います。紙やすりを丹念にかけて薄く塗る。
そして丹念にまた紙やすりをかける、、、(単純な作業ですよね)
これが意外と出来ないものです。すぐに結果が欲しくなる、、

それは良いとして、出来るだけ音道を滑らかにしようとしました。
定在波での低音の増強はどうしても低域の分解能が悪くなりますよね
バックロードホーンのスッキリ、ゴツンというのが好きなのでそういう方向を
目指したいと以前より考えていました。
どうしてもMM161Sだとサイズ的に苦しいのでチューニングは苦労します。
というより限界をどれだけ意識させないようにすれば良いのかという事でしょうか。


実際うまく表現できるようになったのか良くわかりません、、、
リプトンをいろいろと細工してみたのですが、どうしても低域の
モヤモヤ感が抜けなくて、、それで大川ウイングにしました。
当初は低域が逆に弱くなるのかとも思ったのですが、とりあえずは
良かったかなと思っています。
是非内部もご覧くださいませ。

さてスピーカーのコーティングですが、これはプラクトサウンドシステムさん
http://www.ne.jp/asahi/sound.system/pract/
のマエストロという名前のコーティング剤を使いました。
最初は「これはまがい物に違いない」と思っていたのですが、、つい
魔が差して、、、ホームページを鵜呑みにして、、、
震える手でFE108EΣに塗ったのが一年前でした。
(ようやくエージングが進んでいたのでこれでおじゃんにしたら、、、
と結構ビクビクしてました。)
そのときは随分と音が生き生きとしたような印象でした。

今回これをアルテックに塗ったときはちょっとわからなかったのですが、
しばらくして高域の繊細さが随分と違うようになりました。
それと音場を包み込むような臨場感と定位がしっかりとした感じがしました。
低域の伸び(超低音)があればもっと良いのでしょうけど、、
このコーティング剤の成分は良くわからないのですが香りから判断すると
どうも松脂を有機溶剤に溶かしたもののような印象です。
(単に普通のニスでも効果があるのかもしれませんね。)
でも松脂はいろいろな楽器で使用されているので
スピーカーとも。相性が良いのかもしれません

スピーカーってとても奥が深いですよね。
私のカーステレオ(純正のおそらく安いやつ)も最初は小学校の運動会の
スピーカーのような音だったのですが、1年たつと随分変化しました。
これがまた不思議なことに11ヶ月目は不満を感じていたのですが、
ちょうど1年経ったときにふと「随分いい音になった」と気が付いたのです。
エージング恐るべし!!と感じた一瞬でした。

ところでバックロードホーン方式のサブウーファーとかは開発されないのですか?
そうすると面白いものが出来るかも、、、
それとも位相の問題で組み合わせにくくなりますでしょうか。

いろいろとありがとうございます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

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2005/3

横浜市 J様 イオンデューサー

  (以下は昨年暮に頂いたメールです)

 11/6 に日本橋「にいがた館」で開催された貴社のフェアを聴かせていただきました。
  イオンデューサーがどんなものなのかと当日ジャズの17cm LP を持参して試聴させていただき、特にドラム・ソロのパートでの付帯音が消えて楽音のみになる効果に驚きました。   その際には快くLP を掛けていただき。ありがとうございました。また初めて聴くローサーの鮮明な音も感激でした。
  洪水と大地震というたいへんな災害にお遭いになりながら、明るく熱心にフェアを取り仕切っておいでだった社長の前向きな姿勢にも感銘いたしました。

 以前からウーファーに対しては緋襷を使っていて、無駄な音がなくなってスッキリとした低音になることは体感していましたが、音の入り口のレコード盤でも想像以上の無駄な振動が発生していたことを改めて思い知りました。
  高額な製品ではありますが、ぜひ手に入れようと決心しました。
  「にいがた館」でのフェアでも販売していたことに気付かず、週明けすぐに秋葉原のコイズミ無線で注文し、翌日に配達されました。

 これまで結構チューンアップしたレコード・プレイヤーだと思っていたのですが、水入りイオンデューサーによって埋もれていた細かい音も、静けさの中からくっきりと浮き上がり、ちゃんとした音でぜひ聴いてやらねばと愛聴盤をどんどん聴き直しています。
  よい製品をありがとうございました。
  私のHomePage の「レコードプレイヤー廻りの振動対策」のページにイオンデューサーのことをアップさせていただきました。下のURL です。ご覧いただけると幸いです。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/jo_mako/craft/player/player.htm

 それ以前に入手しましたバックロードホーン・キットMM-161もこのほどようやく完成いたしました。
  普通に作れば30分で完成するとのですが、20年以上使っていたIsophon 製13cmダブルコーン・スピーカーBPSL-130 を活かしきるべき妥協のないエンクロジャーにしようと全ての板をエポキシ樹脂で接着して一体化し、表面もポリウレタン塗料で仕上げましたので数ヶ月を要してしまいました。
  下のURL に製作記をアップさせていただきました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/jo_mako/craft/bpsl/bpsl_1.htm

 これまで聴き慣れていたと思っていた古ユニットBPSL-130 が全く新しい顔を見せてくれ、新たに惚れ直した思いです。
  理論通りに設計されたバックロードホーンの底力の凄さに感銘いたします。
  これから吸音材のチューニング等で音質を追い込んでゆこうと思います。

 ところで、貴HomePage の「MM専用スピーカーグリル」が準備中なのが残念です。むき出しのコーン紙を好奇心に満ちた猫の手や掃除機のノズル等から守るためにも音に影響のない丈夫な保護グリルをと期待しております。

 それでは、これからも貴社のますますの前向きなご発展をと祈ります。

追伸 (2005/3)
イオンデューサー導入後、LPレコードをずっと所有し続けていてよかったとつくづく思うほどに、昔から何度も聴いていた曲を聞き直しています。
  「ここまで音が入っていたのか!」と思うと共に、今まで何十年にもわたって力を引き出してやれなかったことが済まない、と思います。

 明治時代の寺田寅彦の随筆集に「蓄音機」と言う章があって、それまで国産の安い蓄音機でレコード(SP盤です)を聴いていたのを、HMV の小型の蓄音機で同じレコードを聴き直して、その余りに別格な再生音にこれまで自分はレコードに対して申し訳ないことをことをしていたと言う主旨のことが語られていました。

 まさしく、その気持ちです。
  カートリッジを替えて音が変わった、というレベルの話ではなくて、これまで音を不当に汚していたという基本的な問題の話です。

 改めて優れた作品を開発していただけたこと、心から感謝いたします。

 これからのご活躍にもたいへんに期待しております

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2005/3

 埼玉県 S様  MM-151STにアルテックCF404-8Aを取付け

MM-151ST + ALTEC CF404-8Aを購入し、到着後ちょうど1週間が経過しましたので、感想をお送りします。
 購入に際しては、お忙しい中、長谷川社長にメールで何度も相談にのっていただき、大変感謝しております。
私の好みの音の傾向を説明した結果、MM-151ST + ALTEC CF404-8Aをお勧めいただき、自分で考えていた組み合わせと同じでしたのですぐに購入に踏み切りました。(経済的な理由からMM-151Sにしようと考えていたのですが・・・。)
 到着後、早速組み立て、音出ししてみました。
組み立ては、皆さんが仰っているとおり非常に簡単で、期待一杯で音出ししたのですが・・・。
以前、JBL LE8Tを使用していて、エージングが済んでいないユニットの音は判っているつもりだったのですが、それにしても低域が出ません。とにかくエージングが進まなければ判断出来ないので、それから3日間家にいる間は鳴らしっぱなし。3日目は休日だったので、朝から晩まで鳴らしました。
すると、かなりこなれた音になってきたのですが、やはり低域が出ません。そこで、空気室の調整に取りかかりました。
 当初は、付属の吸音材を2つ折にして空気室の背面に置いていたのですが、これを撤去してクラフト紙で自作した戸澤式吸音レゾネーターもどきを3個入れて見ました。すると、みちがえるように低域が出るようになりました。
なるほど、これがバックロード・ホーンの音かと感激して2日ほど聴いていましたが、どうもソースによって音があばれ、きつく聴こえる帯域があります。
 そこで、「付属の吸音材半分+戸澤式3個」で試して見ました。
この組み合わせは、音のまとまりは非常に良いのですが、なんだか暗い沈んだ感じの音です。
 この音の変化から判断して、付属の吸音材1/4+戸澤式3個にしてみると、かなり好みの音に近づきましたがもう1歩。
さらに戸澤式を1個追加して、「付属の吸音材1/4+戸澤式4個」でほぼ満足の音となりました。
“ほぼ”というのは、もう少しエージングが進む余地を見越したつもりだからです。
 今回空気室の調整をやって思ったことは、自分は少し大人しく暗い感じの音が好みなんじゃないかということです。
調整にあたってMMユーザーの皆さんのサイトを参考にさせていただいたたのですが、他の皆さんより吸音材の量がかなり多いところに落ち着きました。
今まで使っていたスピーカーが Rogers LS3/5A ということもあるのかもしれません。
 いやぁ、ここまでで既に随分楽しみました。久々にオーディオの面白さを味わいました。
こうなると、「次はKT88シングルのアンプが欲しいな。」などと考えている自分がいます。
とにかくこのMMスピーカーは、ユニット交換の楽しみもありますし、まだまだ末永く楽しめそうです。
 こんな素晴らしいキットを開発された長谷川社長と長谷弘工業の皆さんに、感謝いたします。
今後の益々のご発展をお祈りいたします。

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2005/3

 仙台市 K様  MM-151にLC電気 LC−12Sを取付け

仙台市のTです。メール通り無事到着、組み立ててみました。ヤスリかけ、塗装などで3日かかりましたが、その感想です。

  1. 組み立ては、解りやすく感じました。ただ、ユニット(スピーカー)の取り付けでは、端子を差し込んだだけでは外れそうなため、ハンダ付けをしました。最初から「ハンダ鏝用意」の指示が有れば良かったと思いました。(1カ所ペンチで潰してしまいました。)
  2. 「プラモデル感覚で組み立てられるスピーカー」であるなら、側板の角が尖っているのは、不親切だと思いました。ヤスリかけに時間をとれれました。自分で仕上げる楽しみを残しておくよりも、角の危険は最初からない方が親切だ、と感じました。
  3. 家具としての見栄え、破損(隅が欠ける)など防止のため、側板に水性ニスを4度塗り重ねました。えらい苦労しました。「加工済みの側板も注文の選択肢に入っていれば楽なのに」、と切に感じました。
  4. スピーカー取り付けの「木ねじ」は、ユニットにセロテープで各4個張り付けてありました。
  5. 集合住宅(マンション)暮らしなので、現在、10年前評判の良かった小型のB&Wを聞いていますが、組み立てたスピーカーは、濁りがなく、澄んだ良い音だと感じました。また、選択したスピーカーユニット(LC12S)は、カタログの紹介通り、弦楽器の音がとても綺麗でした。
  6. CDを色々聞き比べていますが、もっと「しっとりした音」が欲しいと感じています。
  7. 将来の拡張(2ウエイ或いは16p以上)に備えて、塗装は側板だけにしました。
  8. ホコリ除けと破損防止のため、前面にネットが有れば良いと感じています。

 以上、勝手なことを書きましたが、製品には、満足しています。
 有り難うございました。

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2005/1

 山形県  U様  MM-141SにSA/F80AMGを取付け

くわしくは下記のHPをお願いします。

http://www13.plala.or.jp/e_doremi/contents%20etc2.htm

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2005/1

  ローズビルのA 様 MM-151TにFE108E煤AMM-151SにFE107Eなどを取付け

八王子のA改め、ローズビルのAです。
2003年8月に、”MM−151TにFE108EΣを取付け”で、お便りしました。
2年経ったら、仕事の関係でUSのカリフォルニアのローズビルに住んでいます。
カリフォルニアの州都サクラメントの近くです。
社長の長谷川さんには、乾燥対策でバッフルの注文の際、こちらの様子にご興味を持っていただいたので、改めてお便りをしています。
こちらに来るにあたり、引越し荷物はほとんどがオーディオ関連という事で、横幅一枚増やしたMM161T+FE108EΣと、キットの形で、MM−151Sを持ち込みました。 留守宅には、MM−151S+SA/80AMGを置いてきて、こちらは、30年前に作ったDCアンプ(プリとメイン)と友人の修理して預かっているプレーヤーとで留守番させています。
新たな、MM−151S用には、FE107E、SA/F80AMG、CF204-8A、FE88ES−Rとユニットも4種類持ち込んで、こっちのアパートの書斎で聞き比べをしておりました。
結局、最終的には、FE88ES−R+RING+乾燥の為横幅をやすりで削ったバーチ材バッフル+リプトン3袋+GE3チューンとなりそうです。アンプは、プリが金田先生の最近のMCプリ+CDバッファアンプで、メインが一世代前のGOA形式を古いメーカ製アンプのケースに入れてあります。
FE107Eは、上品な音で、なんでも綺麗にきかせますし、低音もそれなりに出ています。
SA/F80AMGは、低音は一番出ますが、低音の分解能としては、FE88ESRが上です。 また、ツイーターが欲しいソースもあります。CF204−8Aは、MM151Sでは、やはり低音が不足かなと思います。 分解能を大事にする方なのとソース・アンプの素性を知りたいので、FE88ES−Rで行く事になると思います。
深夜、これを書きながらBylsma演奏のBach Sonatas for Viola da Gambaを聴いてます。
小音量で、1700年製のチェロピッコロのこれだけの表情がでるのは、アンプ+スピーカーの立ち上がりの良さでしょう。 2枚目の写真のように、MM161T++FE108EΣは、居間に置いてあります。こちらには、プレーヤはありません。
アンプはやはりGOAです。船便がついて梱包をとると、なんと、乾燥で、バッフルがごそごそでした。
バッフルもそれ以外も縮んでいるのですが、締め上げるとバッフルの横幅よりも、箱の横幅の方が縮んでいて、バッフルの下方の積み重ねた部分に遊びが出てしまっていました。 工具も無く、この長さを一様にサンドする自信もないので、最近は細身+薄板で提供してくれていたのも思い出して、新たなバッフルを注文して、日本に帰っていたかみさんに持ってきてもらいました。
それでボルトを締めるとネジを使い切ってしまって、座金をいれる始末。せんべいをそのままおいておいても、何日も湿気ることにない乾燥ですので、仕方ないですね。
こちらも、絶好調で鳴ってます。 どちらの部屋も、家具が少ない時は、定在波が目立ってましたが、少しはましになりました。
今後、部品で持ってきた、DCメインアンプ(金田さんの最近の回路です)を組み立てるのと、セッテイングをもう少し追い込む必要がありそうです。
また、居間でLPを聞くために、イコライザーを作って、オークション相場は日本より安いので、お気楽LPプレーヤのSL-10かSL-7でも入れようかなと思っています。
こちらのFM局は、日本の様にAM化していなくて、クラシック専門、まじめなジャズ専門、イージーリスニングジャズ(こっちでは、Smooth Jazz)、ロックも色々な専門局と、宣伝も少ないか公共放送系では無しで、延々と音楽をやってくれるので、良いです。
只、オーディオは下火で、チューナーがほとんど売ってなくて、ebayでジャンクを4台買って、修理して3台復活させました。
お約束のシグナルを通るところは、音響用電解かフィルムに代えて、楽しんでます。CDの直出しで最低限のミキサーしか通ってないのか、FM局の音の鮮度が高いです。
アメリカの友人達にも、聞かせて、ハセヒロ仲間を増やそうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

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2005/1

  秋田県 S様 MM-171にフォステクス166ESRを取付け

コイズミ無線からフォステクスの166ESRを購入いたしました。
MM171に組み込んで鳴らしていますが、いい音です。
マグネットが強力なためか、きわめて明るい音がしています。
パワフルで豊かな感じです。
懸念していたいわゆるハイ上がりもそんなではないようです。
吸音材の代わりに、文庫本を入れて調整しています。これがいいのかもしれません。
181Tに入れたらばもっと低音が出るのかなとも考えましたが、棚の上においてありますので、これでもうすこし経過を見ようと思っています。
マグネットが大きいので、バッフルの穴はぎりぎりでした。
以上経過報告でした。
今後ともよろしくお願いいたします。

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2005/1

 奈良市M様  イオンデューサーを使用されて

「ものを手に入れたいと無性に思うことがあるものです。
そんなとき、なにが心の引き金になるのでしょう?
私は、断然、形。
7年前、カメラ店の棚にホロゴンウルトラワイドを見つけ、
その独特の面構えと対面したとき、
私は悟りました、
このカメラは私を待っていてくれたのだ。
それ以来使い続けて、カメラは傷だらけになってしまいましたが、
フィルム800本を超えて、今では110度の画角のホロゴンは私の眼となっています。
誤解のないようにお願いしたいのですが、
超広角レンズは、広く撮れるレンズではありません。
深く撮れるレンズなのです。
歪曲ゼロ、比類のないコントラストと空気感で、
なんでもない情景がオーラを深くたたえて表現されるのです。

まったく同様の印象を受けて、初対面30分後にたまらず手に入れてしまったのは、
アルテック604-8Ksでした。
もちろん形だけでスピーカーを手に入れるわけには参りません。
しっかりと音も確認しました。
でも、音楽を鳴らす顔をもっていると、ちゃんと音楽が鳴るものです。
はたしてこのスピーカーもまた、確固たる音像が前後に距離感をもって並び、
奥行きを観ることのできるスピーカーなのでした。
アルテックに出会う前に試聴したのは、
英国のさる老舗メーカーの鳴く子も黙るフラッグシップモデル。
名バリトンの声が壮麗に壮大に鳴り渡りました。
でも、これは人間の声なのでしょうか?
グランドホテル玄関の透明ガラスを突き破って飛び込んだような、
名状しがたい破砕音が絢爛豪華にまとわりついていたのです。
仕事に疲れて、心をいやそうとする人間にこの音はあまりにも刺激的。
その10分の1程度の価格ですが、アルテックの方がずっと自然、
そう考えて、躊躇なく604-8Ksを手に入れました。
アルテックは我が家でも見事に鳴ってくれました。
セッティングをしてくれた店員さんはこうつぶやきました、
「604のもっと古い型番はこの程度の音じゃありませんよ」
でも、いいのです。
私はオーディオファンではなく、音楽ファンなのですから。

どうやらオーディオの第1の標語は「相性第1」のようです。
これまた形に惚れて手に入れた管球アンプ工房の300Bのパワーアンプに、
SMEの伝説的なフォノイコライザーや、
マッキントッシュの二段式の最新プリアンプは、不思議に琴瑟相和すことなし。
友人が十数年前に自製した真空管増幅という珍しいフォノイコライザー(ボリュームコントロール付)だけが300Bを見事に駆使してだけが300Bを見事に駆使して、アルテックを朗々と鳴らしてくれています。
これで十分、そう言える私は幸せです。
もうこれくらいでシステムは定着だな、そう考えていました。
でも、先日購入したオーディオ雑誌「アナログ5」の紙面に、
イオンデューサーを見つけた途端、たちまち心にピンと来るものを感じました。
備前焼のぐい飲み風の形にしびれました。
無機的なスタビライザーが多いなかで、これはまた、なんて音楽的なたたずまいなんだ! 無料で貸し出してくれるんだって!
心がぐいと動きました。
矢も楯もたまらなくなってしまいました。
電話一本、翌日には届きました。
打てば響くような誠実な対応になおさらイオンデューサーへの好感度が高まりました。

高価な焼き物にふさわしい美しい木の箱から現れ出でたるイオンデューサー
拍子抜けするほどに、簡素な寸胴の深皿風でした。
雑誌で見たあの高級感溢れる樽型とは随分雰囲気が違います。
でも、素焼きの感じがそのままに出て、樽型よりも水が沢山入るようになっています。
早速聴いてみました。
雑誌の評でも、長谷弘工業のホームページの投稿でも、 その効果は劇的とのこと。
でも、私の耳はどうやら貧弱のようです。
それほど顕著な違いは感じられません。
なんだか少し静かになった気配、その程度。
でも、レコードを幾枚もとっかえひっかえ聴いているうちに、
不思議なことに気づきました。
私は、音を試聴していたはず。
それなのに、音楽にじっと耳を傾けているのです。
なぜ?
アルテックの愛好者には理解頂けることと思いますが、
アルテック・サウンドの力感、張り出し感というものは並大抵のものではありません。
そのアルテック・サウンドがさらにナチュラルになっているのです。
私が愛する大歌手ボリス・クリストフのムソルグスキー歌曲全集。
オルトフォンのSPUモノーラル・カートリッジで聴くと、フォルテッシモで少しサ音がきつくなっていました。
でも、イオンデューサーがそんな欠点をぬぐい去ってくれました。
ボリスは、スピーカーの前50センチばかりの位置に眼前にすっくと立って、
私一人のために、深々として暖かいバスの美声を聴かせてくれるのです。
ボリスって、こんなに美しい声だったのか!
試しにイオンデューサーを外してみました。
アルテック・サウンドに若干のきらびやかな艶がつきました。
なんと、生のままの音を聞けると思っていたアルテックにも付帯音が乗っていたのです。
それはそれで美しい音です。
でも、イオンデューサーを元に戻してみて、気づきました。
ほんのわずかな付帯音、それが私の注意をサウンドの方にずらしていたのです。
音楽に耳を傾ける邪魔をしていたのです。

私は、先ほども書きましたように、オーディオ・ファンではありません。
でも、自分の気に入った音で音楽が鳴ってくれるシステムを組み上げたいと努力する内に、 知りました、
オーディオ・システムが奏でるサウンドについて第1に言えること、それは、「知らぬが仏」
私の知らないサウンド、想像もつかない美音があるのです。
イオンデューサーはそのようなサウンドに一歩近づけてくれる必須の装備と知りました。

同好の友人に電話で報告しました、
彼の第一声は、「水? 危険じゃないですか?」
これは大いなる誤解。
アナログを楽しむ一番の秘訣、それは、
音楽を奏でる前に一連の儀式を経ることによって、心を澄ませることができること。
満々と水をたたえるイオンデューサーを、うやうやしく捧げ持って、
レコードの上をそっと滑らせ、軸にそっとセットしなければならないのです。
そのためには、心をしっかりと落ち着けていなければなりません。
それが音楽を聴く心の準備につながります。
それというのも、水あればこそ。
生命の基本は水です。
人間の体積の60パーセントは水だそうです。
水こそ心と身体の故郷なのです。
イオンデューサーはそのもっとも大切な基本を思い出させてくれるのではないでしょうか?

以来、私はイオンデューサーなしに音楽を聴くことのできない人間になってしまいました。
でも、それだけになおさら一層、イオンデューサーの形にこだわりたくなってきます。
もっともっと備前焼らしい重厚さと素朴さとを兼ね備えた、芸術的な焼き物であって欲しい。 それが私の切なる願いなのです。」

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2004/12

 滋賀県 S様 イオン・ヒダスキ(小)を使用されて

本日、注文していた「イオン・ヒダスキ小」が届きました。外装をあけてびっくり!!芸術品ともいえるケースに備前焼のしおり。

いままで高価な陶器を買ったことの無い私にとって、正にお宝探偵団「いい仕事してますねぇ!」と言ってしまうほどの商品でまず感動。

セットしてびっくり!音のスピード感が全く違う。JRで言ったら新快速電車から、500系のぞみに乗り換えた感じ。びっくりしました。

買ってよかったです。なお、私のHPにもアップしましたのでご覧ください。まずは、ご報告まで。

ホームページ  http://www.geocities.jp/xkwty644/page012.html

 

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