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我が家の歴代ちびっ子ギャング。

バックロードはスピーカーの下位置に四角い穴が開いていることで、一目でバックロードホーンと解ります。我が家代々の幼い子供たちにとって、その音道開口部が恰好のオモチャ箱に見えてしまうようです。

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自宅ではTVの音をRR-10で聞いていますが、その開口部が時々に遊びに来る、

もうすぐ2歳になる、孫息子のチョロQ置き場になってしまいました。

散々遊んだ後に、必ずこの穴にチョロQを入れて帰って行きます。

かわいい孫のすることなので、怒らずにずっとそのままにしています。

 

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そういえば、我が息子が保育園の時には、その開口部をゴルフ遊びのゴールにして

遊んでいたし、娘は人形の部屋にしていました。

やはり可愛かったので笑って見ていたことを、懐かしく思い出しました。

 

この音道のことですが、僅か5cmほど長くしただけでも低音の出方が違います。

あるMMキットのオーナーさんが、長さ10cmほどの四角いトンネルを合板で作って開口部の前に置き、音道の延長をされていると聞いた事があります。

10cmの延長で明らかに低音が増えているはずです。

MMキットをご愛用の方は、DIYを楽しみながら試されてはいかがでしょうか。

癒しの公園へ。

毎日、暗くて不安なニュースばかりで気が滅入ってきますが、散歩やジョッキングなどは良いということで、先日の花見に絶好な晴れた休日に近くの桜の名所、上堰潟公園に行ってきました。

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残念ながら、桜はまだ2分咲きほどでしたが、代わりに一面の黄色い菜の花に癒されてきました。

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潟を一周できる全長2キロの遊歩道があり、運動不足、ストレス解消を兼ねて夫婦でよく来る公園です。

菜の花の匂いを含んだ心地良い風に吹かれながらの散歩で、久々に清々しい気分になれました。

 

休日はできるだけ家か会社に居るようにしていますが、

たまには新鮮な空気を吸いに出かけないとコロナ鬱になってしまいそうなので。

その際、マスクは忘れずに!

 

この写真で、少しは皆さんの癒しになればとUPしました。

雪なしの冬。

今年みたいに、全く雪のない冬は初めてかもしれない。

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出番を待っていた雪はねやスノーダンプの出動は1回のみでした。

 

いつもの年なら、今頃ご覧のとおりなのですが・・・・

 

いつもだと毎朝、仕事前に30分から1時間ほど雪抜け作業をするのですが、今年はそれが全くなくて助かっています。

 

冬季には試聴のお客様が全く来られないのですが、今年は正月明け早々に試聴に来られるお客様もおられました。

皆様もぜひ、お気軽に試聴にお越しください。

MJ誌にUMU-171Mのオーナー様が紹介されました。

MJ無線と実験誌の2月号の「Hi-Fi追及リスニングルームの夢」のコーナーにUMU-171MのオーナーであるT様のシアタールーム「月影シアター」が紹介されています。

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記事によると、そのシアタールームは平行面のない正五角形を基本とした設計で、11chのサラウンド環境。

そのメインスピーカーとしてUMU-171M、サイドとリア、センタースピーカーにはパークオーディオDCU-F131W搭載のMM-151Sと、殆どのスピーカーが弊社のバックロードホーンで構成されています。

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高橋様は、旧日本コロンビアでコンシューマー向けアンプ設計のチームに所属、現在はD&Mデノンブランドで製品の音に責任を持つ、サウンドマネージャーをされておられるそうで、その方がUMU-171Mの音色を大変お気に入り頂き、ご購入後に頂いたメールでは・・・

「バックロードホーンならではの低域は特に大きな位相差の問題を感じることはなく、逆に低域のゆったり間をうまく演出してくれている感じがします。

高域の減衰も素直でしっかり伸びている為ツイーターの追加も必要ないです。

(将来的には試してみようとは思いますが、)

本当にフルレンジのユニットから出ている音とは信じ難いですね。これにより、今まで長年メインスピーカーとして使用していた、イタリア製高級スピーカーがメインスピーカーの座を明け渡すことになりました」と嬉しい感想を寄せて頂きました。 以上は、2年ほど前に頂いたメールですが、先日あらためて頂いたメールにもUMU-171Mは素晴らしいスピーカーだとお褒め頂きました。

修理完了。

以前お話ししておりましたシトロエン2cvの修理が終わり、ピカピカになって帰ってきました。

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最初は「乗れるだけで良いから」と最小限の修理を依頼したが、途中から欲が出てきて、シートは新品に張替え、カーラジオも中古を探して付け替えてもらい、錆びたバンパーも塗装し直し、納車前には数人がかりで全身ワックス掛けしてくれたので、ピカピカの新車状態で帰ってきました。整備士の方々も修理を楽しんでおられたみたいです。

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その後、週末ごとに近所をドライブしていますが、
とにかく運転の楽しい車で、自動車評論家の徳大寺有恒曰く「この車を運転するときは
ドライブという感覚ではなく、遠足に出かけるような気分になる」と上手く表現していました。

この車の一番の魅力は前後関連懸架のおかげで、多少の荒れた路面では車は常に水平に保たれ、大変乗り心地の良いところです。

困ったことは、この異様なデザインが街中で好奇の目で見られ、犬に吠えられるは、よちよち歩きの赤ちゃんに泣かれたり、対向車に写真を撮られたりと大変目立ってしまうことです。なので、国道よりも農道などの田舎道でのドライブを楽しんでいます。

この車を仕事に使えないかと考えていますが、まずは新幹線で試聴に来られた方の送迎用に使おうかなと思っていますが、迷惑かな~。

新年のご挨拶。

皆さま、新年おめでとうございます。
今年もより良い音を皆様にお届けできればと願っておりますので、本年も引き続きよろしくお願いいたします。

新年恒例の日本橋での試聴会が開催できなくなり、10月の「真空管オディオフェアー」まで試聴会の予定は今のところありませんが、販売店様の試聴会に参加させていただくかもしれません。その際には情報をUPさせて頂きます。

同じく10月開催の「燕三条工場の祭典」にも引き続き今年も参加致します。

白い紙風船。

先日、「MM-131SSを使っているのですが、スピーカーユニットを交換しようと思って外したら、中に白い紙風船みたいなものが入っていました。これは入れておいた方が良いのでしょうか?」という質問を電話でお受けました。

当社の完成品スピーカーの空気室には、吸音材として全てにこの紙風船が入っています。


中を見られた方はビックリされると思います。

昔は「戸澤式レゾネーター」という商品を入れていたのですが、製作者の戸澤氏が体調を崩されて製造中止になったために、代わりに自社で同等なものを作って入れています。


(UMU-191Mには大きい風船を4個入れています。奥の黒い吸音材は、以前一般発売していた「不思議な繊維シート」です)

グラスウールやフェルトなど、従来の吸音材は音波の振動を繊維の熱エネルギーに交換させることによって音を衰退させるのですが、「戸澤式レゾネーター」は面振動で音を衰退させる方式で、聴感上、従来の吸音材とは違った効果があります。

 

これを入れると空気室内での音の反射が収まり、落ち着いた音になります。
低音も少し増えます。
なので、他の吸音材と一緒に、必ずこの三角立方体の紙風船をいくつか入れています。

質問を頂いたお客様に、以上のことをご説明すると「確かに、これを入れないで鳴らしたら少しやかましい音になりました」と言われました。

良かった!効果を実感してもらっていました。

煙のように、音が目で見ることができたならば音作りも楽だと思いますが、耳で聴いての音調整は感性を伴う難しい作業です。
「ボーカリストの歌心に感情移入できるか?」「歌詞の情景が心に浮かんでくるか?」
微妙な調整で微妙な違いが出ます。
だから、楽しい作業でもあります。塗装の種類によっても音が変ります。

これからも楽しい音作りを続けますのでよろしくお願いいたします。

恋するほど大好きな車。

車の話ですみません。

皆さんはシトロエン2CVという車をご存じでしょうか?

1990まで生産されていたフランスの国民車。

あまりにも醜いデザイン、簡素な構造なので「こうもり傘に4つの輪」「醜いアヒルの子」「犬小屋」などと呼ばれていましたが、その合理性が当時の大衆に支持され、フランスをはじめ、ヨーロッパ全土を埋め尽くしました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%BB2CV

 

 

高校生の時、この車をカー雑誌で見て衝撃を受けました。空冷水平対向2気筒、600cc29馬力で、車重600Kgの軽量なボディを前輪駆動で引っ張る。

前後の車輪がロットで繋がっていて、常にボディを水平に保つ前後輪関連懸架。手で巻き取れるキャンパストップ。エアコン代わりにウインドウ下の横長の窓を開けて風を取り込むアイデア。ゴムバンドに布を張っただけの、簡素だけど乗り心地の良いハンモックシート。

 

まるで知恵の輪のような、玩具のような車に「大人になったら絶対にこの車に乗るんだ!」と決めていて、実際に30年ほど前に最終モデルを新車で購入しました。

独特のソフトな乗り心地が素晴らしくて、未舗装の道を探してドライブを楽しんでいました。

 

しかし、2004年に起きた新潟.福島豪雨でスピードメーターの上まで水没してしまい、

エンジンもシートも泥だらけになってしまいました。

 

「ベンツやBMWの高級車でも廃車しているのだから諦めたら」と車屋さんに言われましたが「ベンツもBMWもお金を出せば新車で買える。でも、この車はもう生産されていないのだから」と、直後にエンジンだけは掛かるように洗浄修理してもらいましたが、

すぐにまた故障。

 

その後は水没車ということで修理してくれる整備工場がなく、乗ることを諦めて長年車庫に眠らせていました。

 

しかし、恋するほどこの車が好きで、最近になってどうしてもまた乗りたくなり、先日、ダメ元で尋ねた会社が快く修理を請け負ってくれることになりました。

 

(4本のタイヤはひびが入っていて全て交換、ホイール2本も。ヘッドライトもシートも交換です)

(世界中にいるマニアのために、現在も数々の部品が製造されています) 

 

 

預けてから2週間でエンジンは簡単に直ったそうですが、他にいろいろな部品を取り換えなければならなく、大分予算オーバーになりそうですが、早く乗りたくてうずうずしています。

 

直ったら、壊れたカーラジオの代わりに「高音質サウンドバー」を積んで、古きフレンチポップスでも聴きながら、田舎道でのドライブを楽しみたいと思っています。

寺島先生とUMU-191Mのその後。

以前、ジャズオーディオ評論家の寺島靖国先生からUMU-191Mを購入して頂き「シンバルが凄い、ハイハットも聴こえる!こんなスピーカーは初めてだ。これぞ、ジャズを聴くスピーカーだ!」と、今までステレオ誌などに、その音質の素晴らしさを伝えて頂きましたが、それから5年ほど経ち、その後も手放されず、まだ自宅でジャズを楽しんで頂いているか気になっていましたが、ステレオ誌の12月号に寺島さんの記事が載っており、自宅でのインタビューでしたが先生の後ろに黄色いUMU-191Mが写っており、うれしく思いました。

 

先生のおかげもあり、当社の完成品スピーカーの中では、このUMU-191Mがメイン商品になりました。

試聴に来られるジャズファンの方にはほぼ100%、この音質を気に入っていただけます。

 

オーディオニルバーナと当社バックロードの組み合わせを熱く嘆願してくれた、新潟市のM様にも大変感謝しております

シルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ」

私が中学生の時、始めて買った洋楽のレコードがシルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ」でした。

レトロな演奏で始まるイントロ、舌足らずな幼児語に聞こえる可愛いフランス語とハスキーで色っぽいシルヴィの歌声。

当時日本でも大ヒットした大好きな曲で、何度も何度も聴き返した思い出のレコード盤でしたが、友人に貸したまま行方不明になってしまいました。

 

数年前に旅先でたまたま立ち寄った喫茶店にそれと同じレコード盤があり、早速リクエストしましたが、久しぶりに聴くその曲に懐かしさで感動しました。

店主にそのレコードを譲ってほしいと頼みたい気持ちでいっぱいでしたが、お客様の寄付で集めたという貴重なレコードとのことで断念しました。

 

しかし、先日ヤオフクに出展されていたのを偶然発見し大変安価に競り落とせました。

 

その曲を休日になるたびに繰り返し聴いていますが、ドーナツ盤なので1曲ごとに針を戻さなくてはならなく、面倒なローテクな作業。しかし、それがまたアナログらしくて楽しい。たまに裏面も聴いたり、ジャケットを眺めたりしながら当時を懐かしみながら楽しんでいます。