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桜咲く参道。

当地も平場では桜があちこちで咲いております。
毎年の事ですが、桜が咲く時期はいつもの道を通らず、法華宗総本山である本成寺の参道を通って通勤しています。

それほど立派な桜の木があるわけでもなし、本数も少ないけれど、朝に桜咲く参道を通って会社に着くと、
心が浄化されるみたいで1日中爽やかに過ごせる気がします。

どうか1日でも長く桜が散らないように。

UMU-191M Mark2 発売。

UMU-191M Mark2の新タイプ発売を告知しながら、その完成が大変遅れて
大変ご迷惑をお掛けしておりましたが、ようやく準備ができました。



エンクロージャーは全く変わりなく、搭載するユニットも従来と同じくオーディオニルバーナ社の20cmユニットですが
アルミ製のフレームが円形になり、コーン紙が白色になります。
マグネットやr.ボイスコイルは従来機と全く同じです。

ジャズ用スピーカー、UMU-191Mの一番の特徴であるシンバルなどの金属音の
魅力はそのまま引き継ぎながらボーカル帯域が厚くなり、
さらにジャズを総合的に楽しめる機種になりました。
近日中に正式なページをUPします。

雪、雪、雪。

この3連休は毎日雪との戦いでした。
会社と自宅を午前と午後に分けて休み休み作業をしましたが、もうヘトヘト。
せっかくきれいに抜けたのに、翌朝になるとまた同じくらい積もっていて、がっかりします。

今日は関東地区でも降雪があるらしいが、転倒などしないように、くれぐれもご注意ください。

新年のご挨拶。

皆さま、新年あけましておめでとうございます。
今年はコロナが解決に向かう希望の年になると良いですね。
本年もよろしくお願いします。


当地は年末からの降雪でご覧の通りです。
深夜、雪は音もなく深々と降り積もるので、朝起きて外を見るのが恐怖です。
積もっていた場合は6時ころに起きて自宅前を雪抜け、朝食を済ませ会社に
着くと、車を停める場所もないほどの雪の山。
自宅と会社周りの雪抜けでクタクタですが、日ごろの運動不足解消と思って
頑張っております。

オーダーを頂きながら年をまたいでしまったUMU-191Mなどの商品は、本日から
製作を再開させていただき、完成次第に順次発送させていただきます。

年末のご挨拶。

今年はコロナウイルスに振り回されて、楽しみにしていたイベントやお客様になかなかお会いしにくい状況が続き、なんとも残念な一年でした。

弊社のスピーカーは基本的に直販なので、県外で試聴して頂けるお店がないために、実際に音を聴いて頂ける真空管オーディオフェアーなどのイベントがないと困ります。

いつもだと遠方から当社へ試聴に来られるお客様が結構おられますが、県境をまたいでの移動に気を使われるためか、今年は本当に少なかったです。

そんな状況だったにも関わらず、UMU-191M、UMU-171Mなどが過去最高の販売台数を記録させて頂き感謝いたしております。


来年はどんな年になるのだろうか?
もし、来年もフェアーが中止になるようでしたら、コロナの状況にもよりますが
弊社単独の試聴会を企画しなければと考えています。

来年は皆様にとって、明るい年になるよう願っております。

MM-141Sがニューヨークで・・・

MM-141Sがニューヨークのお洒落なレストランでBGMを奏でています。
最近開店したばかりのお店で、オーナーは日本人です。
新型コロナの件で大分遅れたとの事ですが、先日無事開店されたと嬉しいご報告を頂きました。



MM-141Sをお洒落なカラーに仕上げて頂き、それにマークオーディオの8cmユニットを搭載されました。
緑と黄色のツートンが可愛いですね!
お店のロゴマークの下に、HASEHIRO・・・・ の文字も入れて頂きました。

遠いニューヨーク、いろいろな人種の方にHasehiroAudioが奏でる音楽を聴いて頂けると思っただけでワクワクします。

当社のコーリアンボードが国立美術館に・・・

当社の製品の中で一番売れているのがコーリアンボードです。
ほぼ毎日くらいにご注文を頂きます。
本来はオーディオボードとしてスピーカーやアンプの下に敷いて音質を向上する商品なのですが、
たまにそれ以外の用途で購入して頂くこともあります。

熱帯魚の水槽の下に敷いたり、蕎麦打ち用ののし板や、店舗の壁のインテリアにされたり。

先日はめずらしく女性からのご依頼で、どうしてもゴマ塩模様のコーリアンボードが欲しいと言われ、
理由をお尋ねすると、国立美術館で展示品の下に敷きたいとのことでした。
大変名誉なことなので、特別きれいな模様の材料で丁寧に作らせて頂きました。

以下は納品後にお客様から頂いたコメントです。

「本日11/16〜12/5 乃木坂・国立新美術館で開催の【公募展21世紀アートボーダレス展HANAGATAMI】に出品してます。
コーリアンボードの人工大理石ごま塩感が作品をワンランク上に魅せてくれてます。電気窯で1200度程の高温焼成し全て磁器で出来てます。
磁器レースドール 作品名【ハプスブルク ウエディング】
コーリアンボードとの新たな出会いに感謝です。」

 

写真ではドレス部分はてっきり本物の布と思っていました。
磁器でこんな細かな仕上げができるのですね。
お役に立てて光栄です。

当社は今年で70年

当社、㈱長谷弘工業は今年5月でちょうど創業70年になりました。

私は2代目として父から会社を引き継ぎ、オーディオ関連の仕事に関しては私が初代で、
こちらは創業?40年ほどになります。

こんなに長くこの仕事を続けてこられたのは、ご声援やご利用いただいた皆様方のおかげです。
あらためてお礼申し上げます。

その70周年の記念にと、秋の真空管オーディオフェアーなどで楽しい企画を考えていたのですが、
新型コロナウイルスの影響で全てのフェアーが中止になってしまい一つも叶わずに年末になってしまいました。


創業者である私の父はものづくりが大好きで、鍛冶屋だったのに室外用物干し台や建築用脚立などを企画、販売したり、
私が小学校のころには、なんと松下電器の商品を分解して、電気ポットを本気で作ろうとまでしていました。

そのDNAが息子の3代目にも引き継がれているみたいで、NCルーターを使って
コーリアンボード製の釣り竿スタンドや小物入れ、アクセサリーなどを楽しそうに試作しています。

そして、息子との合作で作った「Hasehiro Audio」のロゴ入りスマホ用無電源スピーカーを
70周年記念としてHPで販売させて頂こうと考えています。近日中にUPさせていただきます。

ルーム217でのイベントは盛況でした。

燕市の喫茶軽食 ルーム217で10月23日 に「あなたと夜とレコードと」のテーマで行われた
アナログレコードでジャズなどを聴くイベントは大盛況でした。


細長い店の奥がブティックになっており、そのスペースにUMU-191Mを
設置させて頂きスタンバイ。

あいにくの雨でどのくらいのお客様が来られるのか開演直前まで心配して
いましたが、8時になるとお店の常連さんらしいお客様が次々と入って来られ、
暫くするとほとんどの席が埋まってしまいました。



各自オーダーされた食事やお酒を楽しみながら、レコードコレクターの
ふなくぼだいすけ氏持参のトランクケースいっぱいのアナログレコードの中から、
彼の選曲でのレコードコンサートコンサートが始まりました。

アンプのトーンコントロールなど音出しの全てをふなくぼ氏にお任せしましたが、
アンプとの相性と、奥行きの長いお店ということで低音が遠くまで響かなく
「シンバルは良く出ているね。でも低音がもっと欲しいね」との声に、お店常設のJBLも一緒に鳴らされました。
今回は音楽を楽しむというイベントなので、それもありかなと一緒に音楽を
楽しみました。


1967年に「世界は二人のために」の大ヒットを飛ばした佐良直美の、
何故か発売前にお蔵入りになったという幻のジャズアルバムのデモレコードを
かけてもらいましたが、その彼女が歌うジャズボーカルはまるで別人の声で、
英語も完璧で素晴らしかったです。

私は都合で閉会まで居られませんでしたが、このお店を借りる、翌日の
イベント主催者が飾りつけの準備に来られ、この方がUMU-191Mの音を
えらく気に入られ、なんと深夜の1時ころまで試聴されていたそうです。

以前、音楽関係の仕事をされておられた、お店のオーナーさんもUMU-191Mの
音質を大変気に入って頂き、お店に常設して頂くことになりました。

全国一の猛暑。

全国ニュースでも流れましたが、昨日(9月3日)当地三条市が日本一気温が高く、
9月としては国内の観測史上最も高い、40.4度を記録する猛烈な暑さとなりました。

盆地でもないのに何故だろう?
ここ三条市は、毎年1回は日本一の最高気温に輝きます。

当社の工場内は42度もありました。
スポットクーラーと工業用扇風機をフルに回して作業するのですが、
もう我慢大会でした。
3時の休憩に食べた、輪切りレモンの乗ったサクレが
涼味満点で、命を吹き返しました。

そんな状況ですので申し訳ありません、UMU-171Mや191M、
サウンドバーなどがまだ塗装屋で止まったままです。

塗装屋の工場内はもっと凄く、埃防止に窓を開けられないので45度近くはありそうです。
30度以下にならないと塗装に泡が出るので、気温の下がる日を待っています。

オーダーいただいておられる方に大変ご迷惑をお掛けしており、
申し訳ありません。