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全国一の猛暑。

全国ニュースでも流れましたが、昨日(9月3日)当地三条市が日本一気温が高く、
9月としては国内の観測史上最も高い、40.4度を記録する猛烈な暑さとなりました。

盆地でもないのに何故だろう?
ここ三条市は、毎年1回は日本一の最高気温に輝きます。

当社の工場内は42度もありました。
スポットクーラーと工業用扇風機をフルに回して作業するのですが、
もう我慢大会でした。
3時の休憩に食べた、輪切りレモンの乗ったサクレが
涼味満点で、命を吹き返しました。

そんな状況ですので申し訳ありません、UMU-171Mや191M、
サウンドバーなどがまだ塗装屋で止まったままです。

塗装屋の工場内はもっと凄く、埃防止に窓を開けられないので45度近くはありそうです。
30度以下にならないと塗装に泡が出るので、気温の下がる日を待っています。

オーダーいただいておられる方に大変ご迷惑をお掛けしており、
申し訳ありません。

フランスかぶれ。

私の愛車、フランスの農民車だったシトロエン2CV。
大変運転の楽しい車で、休日ごとのドライブを楽しみにしています。


非力な空冷エンジンなのでクーラーが付かなく、
こんな暑い日は幌をオープンにして、スノコを張った屋根に風鈴をぶら下げ、
チリンチリンと耳で涼を感じています(笑)。


かき氷のミニ旗があれば付けたいな~。まるで走る海の家みたい。
通行人にも笑われています(;^_^

水没して壊れたオリジナルの代わりのラジオはCD付きなので、
古き良きフレンチポップス、フランスギャルのヒット曲を楽しみながら運転しています。

休日の早朝、まだ涼しい天然の風を浴び、好きな車で、好きな曲を聴きながら、
田舎道をドライブするのは至福のひと時です。

梅雨と猛暑とスピーカー。

うだる様な暑さが続きますが、皆さま元気でお過ごしでしょうか?

私はもともと夏が苦手ですが、先日までの長梅雨に比べればまだマシです。
毎年、梅雨になると朝から体がだるく、片頭痛が一日続きます。
今年は特に参りました。
晩酌を止め、朝に熱いシャワーを浴びた後に軽い運動をしたりして自律神経が狂わないように工夫していました。

それに比べ、暑いけれど湿気のない夏は、同じ疲れでも健康的な疲れに感じます。

しかし、この時期の気候はスピーカー作りにあまり向きません。
梅雨時には素材のMDF材が膨らみ、猛暑だと仕上げの塗装に泡が混じったりして苦労します。

泡の吹く可能性があるので、気温や天候の変化をみての塗装になります。

只今、塗装待ちのUMU-191M、171Mが数台ありますが、この猛暑で作業を止めざるを得ません。ご依頼を頂いているお客様にはご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

UMU-171Mのその後。

以前にお知らせしていたUMU-171Mに搭載のL-Cao16cmユニットは、
今現在も入手できない状況です。
いつまでも待てないのでこの間、他の16cmユニットを探していました。

条件としては弦楽器をきれいに鳴らせるペーパーコーンのアルニコマグネット
ユニットです。
やはり、チェロやバイオリンの絃と木質の響きのハーモニーを再現するには
ペーパーコーンが条件で、艶やかで美しい響きを出すにはアルニコ磁石が理想です。

そんな中、L-Caoユニットの輸入商社からL-Caoに似た別のユニットを紹介され、
1台取り寄せました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_0700-rotated.jpg

早速聴いてみましたが、L-Caoによく似た瑞々しい音質で、弦楽器の再生に
満足のできる美しい音色でした。
L-Caoに比べて音の広がり感が少ないですが、解像度はこちらの方が優れています。

UMU-191Mがジャズファン向けに開発したスピーカーなら、こちらUMU-171Mはクラシック室内楽などの再生を目指したスピーカーです。

このユニットに切り替えしたいと思っています。

UMU-171Mを長期にお待ち頂いているお客様には、ご了承の上、このユニット
搭載で製作させて頂くことになりました。

新型コロナの影響。

新型コロナの影響でずっと外食を我慢してきましたが、ちょっとした祝い事があり、久しぶりに市内の居酒屋で孫も含めた家族で食事をしました。平日の夜でしたが結構混んでいて、注文した揚げ物を忘れていたり、煮えてきた鍋の蓋を開けたら具が何も入っていなかったりと、久しぶりの混みように店員が右往左往しているのを見て少し嬉しくなりました。

 

テイクアウトも良いですが、こういうハプニングも楽しめるので、やはりお店で食事をする方が楽しいし、美味しいですね。

 

これも新型コロナの影響だと思いますが、UMU-171Mに搭載しているL-Caoの16cmユニットが現在入手できなくなっています。

もうメーカーが廃業してしまったのか?

情報がわからなくて中国の貿易会社に調べてもらったところ、廃業ではなく、一部の部品が入らなくなった為に製造休止中で、その部品が入手出来しだいに再生産するとのことです。

 

このユニットは私個人的にも大好きな音色なので、諦めきれません。

長期になるかもしれませんが、何とか再入手したいです。

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すでにUMU-171Mをオーダーして下さった方には暫くお待ちいただいて、ユニット入手次第にご連絡差し上げることになっております。

ご迷惑をお掛けしますが、なにとぞご理解お願いします。

浮いた時間で・・・。

今年予定していた全てのイベントが

新型コロナウィルスの為に中止になってしまいました。

 

今まで1回も休まず参加していた、10月開催の「真空管オーディオフェアー」。

昨年は台風で初日が開店休業状態だったので、その分を今年は挽回しようと、いろいろ企画を練っていたのに・・・。

 

 

同じく10月の開催を楽しみにしていた「燕三条工場の祭典」。

普段これといった観光資源のない燕と三条市に全国近隣から数万人のお客様が

来てくれて、今では町の重要な観光事業の一つになっています。

普段、モノづくりの現場を見たことない都会の方には、薄暗い工場内、

汚れた機械がかえって新鮮に見えるみたいで、当社でも600人ほどの方が賑やかに、楽しそうに工場見学をされていかれます。

後日、元の静まり返った工場内にたたずむと、一抹の寂しさを覚えるくらい楽しいイベントなのです。

中止を知らせるポスターです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_0671-rotated.jpg

 

4月に初参加するはずだった有明ビッグサイトでの「デザインフェスタ」では、

無電源スマホ用スピーカーのワークショップを行う予定でした。これもお流れ・・・

https://designfesta.com/

 

 

オーディオとは無関係ですが、これも毎年参加していた10月開催の幕張メッセ

「ツールジャパン」はまだ連絡がありませんが、これも多分中止になると思います。

 

しかしよく考えれば、時間の余裕がたっぷりある貴重な1年間です。

浮いた時間で、新しい商品、新たな企画を考えるチャンスだと思って

頑張っております。

18/8 O様ご依頼のUMU-191M専用スピーカースタンド。

UMU-191Mは出来上がっていたのですが、そのスタンドの完成が遅れておりました。
ご指示通りにスピーカーと同じ、少し茶色に近いバイオリンレッドに仕上げさせて頂きました。

天板もピアノフィニッシュなので少し気を使われるかも知れませんが、美しい仕上げにご満足頂ければ幸いです。

新潟市 S様 UMU-161Sを購入されて。

新潟市のSです。
先日は、UMU-161Sを送って頂き、本当にありがとうございました。
愛着を感じる丁寧な包装をほどくと落ち着いたダークブラウン。
ずしりとしっかり造り込まれた重さ、それでいて程良い大きさで…。

端子に接続して早速鳴らし始めました。
UMU-121SSPを鳴らしていて、ハセヒロスピーカーの活きの良い音を知っているだけに、最初のうち、少し眠い音に聞こえました。
フォステクスのバスレフモニタースピーカーも併用してきましたが、比較するとハイ上がりかなという感じ。
土岐麻子の新譜「SAFARI」のエレクトリックベースの迫力がうーん…。

でも、スピーカーの鳴らし始めって、人間同士もそうですが付き合いが浅いうちはしっくりこないもの。スピーカーもアンプも戸惑っているはずなのです。

最初は、とにもかくにも161Sとアンプ、プレーヤーを馴染ませるべく歌わせ続けました。

やっぱり…!

嬉しいことにシステムに馴染むのは思ったより早く、161S、3日も経つと土岐麻子のヴォーカルはピシッと真ん中から生々しく飛び出してきました!
エレクトリックベースもバスレフのヴォーと違って、一言でいうと俊敏。わざとらしさがありません。
バックロードホーンというと独特のクセがあるといわれることもありますが、ハセヒロスピーカーはバックロードの理想を突き詰めた造りだと思うのです。そのせいかとっても活きの良い音なのに疲れません。
自然な広がりもあります。ただ、これからもどんどん鳴らし込んでいきます!

ちなみに、
AMP:サウンドベーシス AK-15
CD:マランツ SA-15S2
が161の相棒達です。
これから、愛機は161一本でいきます!それほど気に入ったので。
セッティングは自作のボードの上にカインズホームセンターの桧製万能台、その上に黒檀サイコロ三点支持です。
前2、後1で、前はスピーカーの脚の下にサイコロを置くと一番安定しました。ただこうするとスピーカーが若干上向きですが…。

それにしても、ニルヴァーナ classic5というユニットは、造りが古典的に思えますが、いい音ですね。鳴らし込みがいがありそうです。
エッジもウレタンじゃなく崩れていく心配はなさそうですね。いったい材質は何でしょうか?

写真お送りします。
三条は1時間かかりません。社長、息子さんはじめご家族にお会いしたいです。伺わせていただきます。
心からの感謝をこめて。

猛暑で納品遅れのお詫び。

毎日、毎日、暑いですね~!
皆さんお元気でお過ごしでしょうか? 新潟も猛暑が凄いです。
熱中症にならないように水を飲みながら、塩飴を舐めての仕事です。

大変申し訳ありません。
この猛暑でご注文頂いているスピーカーの完成が遅れています。
現在塗装工場に塗装待ちのスピーカーを4セットほど預けてありますが
あまりの猛暑で塗装を吹き付けると泡を吹いてしまいます。

対策はなく、気温の下がる日まで待たなくてはなりません。
特にピアノ仕上げが泡を吹くようで難しいとのことです。

完成を楽しみにお待ち頂いている方には本当に申し訳ありませんが
もうしばらくお待ちください。