新潟県 K様 コンクリートホーンWCWをユニット交換されて。
HASEHIRO AUDIOさんに無理を言って特注モデル?をインストールして頂きました。
日本発、いや世界初と自負しております(すでに先の方がおられたらすみません・・・)
15年前にWCW-F200Aを購入して以来、コンクリートホーンを楽しませてもらって来ましたが、一方で少し当初の分解力が落ちてきたかなぁ?と感じておりました。
たまたま、マルチチャンネル用のAVアンプ(MARANTZ Cinema50)を入替したので試しにWCW-F200Aを繋いで聴いてみたところ、もっと使用年数が長いBOSE101MMに音圧も負けてしまっていることに気付き、ハセヒロさんに相談したところから今回の特注モデルの相談が始まりました。
WCWにどんなユニットが搭載出来るかハセヒロさんに2度出向き詳細確認させて頂き現行の「Audio Nirvana New Super8」がF200Aの取付ビス後も隠れて綺麗に仕上がりそうな事が分かりこの計画が夢から現実となりました。

当方のAUDIOシステムは以下の通り
スピーカ:WCWコンクリートボックスにAudio Nirvana New Super8
アンプ :LUXMAN SQ-N150
ネットワークプレーヤー:BLUESOUND NODE (N132)
現在も試行錯誤しながら好みの音を探している最中ですが、第一声としては大満足の一言です。
音の分解力復活+中低域音の歯切れよくスピード感があるとてもバランスの良い感じです。今回のユニット交換に合わせてウレタン塗装をした事も功を奏したのかもしれません。
2chステレオなのに「奥行きというか、膨らみというか、立体感があるというか」定位感がしっかりありながら、音に包まれている感を強く感じます。
マルチチャンネル(9.1ch)をマルチステレオモードで聞く疑似的包まれ感とは、音質が全く違います。オーディオに興味の無い23歳の息子も「これで本当に2本だけで鳴っているの?」と聞いてきたくらいです(システムに思い入れの無い人の意見は重要)

システム全体のより良いマッチングがないか試している状況ですが、NODE132のSWoutを使用することにより、メインスピーカー(Audio Nirvana)側へ行く低音をデジタル領域で遮断してくれることを利用して、これもたまたま入替のため購入した密閉型のSW(Monitor Audio Bronze W10)を試しに追加投入してみました。
SW音量やカット周波数調整は継続中ですが、Audio Nirvanaに無理な低音が入らなくなったせいか、中高域の濁りが劇的に減少して、持ち前のハイスピードな解像度がさらに引き立ったような気がします。男性ボーカルやサックスの音がより際立った感があります。
今後は今回ハセヒロさんにもう一つ無理を言って準備頂いた「スーパーツィーター接続用ケーブル」を使用したFOSTEXツイーターの追加も検討したいと思っています。
(DENON開発責任者の方も、ハセヒロさんバックロードにツィーターを追加しているとのことをSNSで知り興味深々)
単なる思い付きに関わらず真摯かつ丁寧に対応頂いたハセヒロさんには本当に感謝しかありません。 家族にもこれで終わりにするからね・・・と言えるシステムになったと思っています。 ありがとうございました。
